続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
[15][人生初めての露出デート編]
『あうう……孝雄さん…、此処では駄目ぇ……、警察沙汰に為るから……駄目ぇ…駄目だったらぁ……、』
と言って私と孝雄さんは人目を避け、公園の誰も来ない様な茂みの中で私達は大胆に露出デートをして居ました。
するとその辺りには蒼いブルーシートが有り、浮浪者の人達が息を潜めて私達の大胆な露出デートセックスを見詰めて居る様でした。
『ああ…嫌だぁ……アソコの茂みの中で……浮浪者の人達が……息を潜めて私達を観てるわぁ……、恥ずかしいわぁ……孝雄さん……、』
『観たい奴には見せて遣ればいいじゃないか……美那さん……、』
と言って孝雄さんは私の背後から両脚の両膝を抱え、大きく左右に両膝を開かされ、狭いクロッチを業と晒して居ました。するとその浮浪者の人達が私に何か呟いて居る様でした。
『あの美熟女の女はセクシーなパンティーを業と晒してるぞぉ、やらしい女だな……、』
とか、
『ほら、美熟女の女は狭いクロッチが濡れてるぞ…、
やらしいねぇ、』
とか言って私に聴こえる様に凌辱して居る観たいでした。私のシースルーの狭いクロッチは軈て、恥ずかしい程、びしょ濡れに為り、露出デートセックスの快楽に愛液で濡らして居ました。
そして孝雄さんに私ははしたないポーズを茂みの中で色々させられて居ました。浮浪者の人達にそのはしたないポーズを見られて居る前で………、私ははしたない程、愛液でびしょ濡れに為る程、濡らして居ました。
つづく。
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