続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
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孝雄さんは嬉しそうに苦笑いしながらベッドの上の撒き散らされた愛液の量の凄まじさに驚きを隠せないで居ました。そして私に苦笑いしながら言いました。
『美那さん、随分と愛液でベッドの上のシーツをびしょ濡れにしましたねぇ……?! 明日は休みですし、貴女のお家のベランダには、びしょ濡れのシーツとびしょ濡れのパンティーが一対、何枚干されるんですかねぇ……美那さん……?!』
『ああ……孝雄さんの……意地悪……、貴方がそうさせた癖にぃ……、恥ずかしいですわぁ……、孝雄さん……、』
と言って私は孝雄さんの脇腹の辺りを軽くつねり挙げて遣って居ました。孝雄さんは苦笑いしながらベッドの上で私を今度は又、下半身に股がらせ騎乗位で硬く勃起した生チンポをゆっくりと挿入してくださいました。
私は孝雄さんにベッドの上でされるがままにされて居ました。そして私は孝雄さんの生チンポと私のワレメの結合部を見せ付けられながら下から激しく出し淹れされて居ました。私のたわわなB95のおっぱいが上下にユサユサと揺れる姿に孝雄さんの興奮度は最大MAXに為って居る様でした。
『美那さん、随分と揺れるおっぱいが凄くセクシーですよ、流石に巨乳倶楽部ですよねぇ……美那さん…?!
』
『ああ……孝雄さんの意地悪……、私のワレメの中で……生チンポを……締め付けるわよぉ……、孝雄さん……、』
と言って私は孝雄さんの生チンポをワレメの中でぎゆううって締め付けて挙げて遣って居ました。
すると孝雄さんは苦笑いしながらベッドの上で下から激しく出し淹れして私に対抗して居る様でした。
そして私と孝雄さんはまるで付合い始めた恋人同志の様にベッドの上で戯れて居ました。
でもそのベッドサイドには私と夫のツーショットの
新婚時代の写真盾が私と孝雄さんの濃密な禁断のセックスを見詰めてる様な錯覚に陥りましたが、逸れでも背徳感は微塵も有りませんでした。
私はそのベッドサイドのツーショットの写真盾に見詰められながらベッドの上で今度は四つん這いにされ、孝雄さんに硬く勃起した生チンポをゆっくりと挿入して戴きました。
そして私はそのツーショットの写真盾に向かって、
心の声[貴方……観てぇ……私の濃密な禁断のセックスを……、]と心の中で叫び続けて居ました。その淫らな心の声に私は興奮したのか、又、ベッドの上に愛液を撒き散らして居ました。
つづく。
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