続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
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すると私のワレメの中と奥に媚薬付きのバイブで何度も擦り浸けられて居たからなのか、今迄、感じた事が無い様な強烈な快感に赤面する程、愛液が溢れて何度も何度もアクメを繰り返して居ました。
乳首も乳輪もぷっくりと膨らみ、硬く勃起した状態に為って居た観たいでした。その硬く勃起した状態の乳首に更に媚薬液を塗り浸けられ、孝雄さんに舌先で何度も愛撫されて居ました。
しかも、私の淫らな身体は勝手にうねり出し、下腹部の辺りもヒクヒクと痙攣して居る観たいでした。
『ああ……駄目ぇ……媚薬液の精で……勝手に下腹部がうねり出してるわぁ……、ああ……もう駄目ぇ……、孝雄さんの硬くて……勃起した生チンポが……欲しいの……、』
『美那さん、私の硬くて勃起した生チンポが欲しいの……?! 後でゆっくりと挿入して差し挙げますよ、美那さん……?! まだ、バイブで遊ばせて貰えますか
……美那さん……?!』
と言って孝雄さんは私の身体を徹底的に凌辱する積りでしょうか、バイブを激しく出し淹れして居る様でした。
すると私の身体が次第に汗が尋常では無い位に吹き出し、ワレメはヒクヒクと痙攣して愛液が後から、後から溢れ出し、ベッドの上は夥しい程の愛液でびしょ濡れに為って居る観たいでした。
軈て、私のワレメの中からバイブが引き抜かれ、孝雄さんの硬く勃起した生チンポで激しく出し淹れされて居ました。
『美那さん、貴女のお望み通り生チンポを挿入して挙げましたよ……美那さん……気持ちいいですか……?!
美那さんの敏感なスポットは……この辺りですか…?!
』
『ああ……そうです……其処です……、孝雄さん…、其処が…敏感なのぉ……、其処を激しく擦り浸けてぇ……、』
『美那さん、此処ですねぇ…?! ほら……この辺りですよねぇ……美那さん……?!』
『ああ…気持ちいい……、其処ぉ…其処です……、孝雄さん…其処よぉ……其処です……、』
と言って私は孝雄さんに全身を委ねて硬く勃起した生チンポで激しく出し淹れされて居ました。
そして私の身体に強烈な快感が貫き、強烈なアクメとと共にベッドの上に愛液を夥しい程、撒き散らして居ました。
つづく。
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