続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
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私はワレメから愛液を撒き散らしながら孝雄さんに私のバッグの中からバイブを取り出してと赤面しながら孝雄さんにおねだりして居ました。
すると孝雄さんは嬉しそうに私のバッグの中からバイブを取り出して来てくださいました。そして何処から出して来たのか、小さな硝子瓶の中から謎の液体を塗り浸け、私のワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。
暫くすると私のワレメの中と奥が何だかムズムズとし始めて来ました。私は何だかムズムズして身体が勝手にうねり出し、私は孝雄さんの硬く勃起した生チンポを上下に扱きながら『淹れてぇ……、』とセクシーな喘ぎ声で喘いで居ました。
でも、孝雄さんは私の切ないおねだりを完全に無視され、バイブの激しい振動の刺激を能えられてその強烈な快感に赤面しながらベッドの上で何度もアクメに到達して居ました。
『美那さん…?! もうアクメに到達したんですか……
?! 美那さんが、バイブを挿入してって言ってたから
挿入したんですよ…?! 美那さん…?!』
『ああ……でも……我慢が……出来ないのぉ……、ああ…孝雄さん……あの妖しげな液体は何かしら……?!』
『あれは、即効製の媚薬ですよ……美那さん……、』
『ああ……媚薬は駄目ですわぁ……、孝雄さん…駄目ぇ……
駄目ぇ……我慢が出来ないわぁ……、』
と言って私は全身に大粒の汗が吹き出し、ワレメはヒクヒクと痙攣して夥しい愛液でびしょ濡れに為って居た観たいでした。
私は孝雄さんに媚薬付きのバイブでワレメの中と奥を擦り浸けられて何度もアクメに到達して居ました。
アヌスの穴もヒクヒクと淫らに蠢き、孝雄さんを益々興奮させて居ました。
孝雄さんは私のたわわなB95のおっぱいが上下にユサユサと揺れる淫らな姿を見詰めながらベッドの上で媚薬付きのバイブでワレメの中と奥を擦り浸け続けて居ました。
つづく。
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