続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
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処が、孝雄さんは行きなり私を焦らす様に生チンポをゆっくりと引き抜くと突然、ズボンの中からスマホを取り出して来て、私が何時も使用して居るスマホ専用のスタンドを三脚替りに使用して私達の濃密な禁断のセックス動画を撮影して居る観たいで、
その淫らな動画を大画面の有機ELの薄型テレビにケーブルで繋ぎ
、勝手に凪がして居ました。
その大画面には生々しい超リアルタイムな禁断のセックス動画が凪がされて居ました。私は私達の濃密な禁断のセックス動画を横目で観ながら、濃密な禁断のセックスに耽って行きました。
そしてその頃にはピンクのシルクサテンのパンティーも直ぐに脱がされて私のサーモンピンクのワレメとアヌスがカメラの前で露に為って居た観たいでした。
私のモリマンの陰毛の丘は汗と愛液で濡れ光り、その下のクリトリスは硬く勃起して、ワレメの中は愛液で濡れて居ました。
『美那さん…、ほら…、美那さんのモリマンの陰毛も、硬く勃起したクリトリスも、ワレメも、凄くセクシーですよ……、ああ……恥ずかしい程、夥しい愛液ですよ…
……美那さん……、』
『ああ…ん……美那の陰毛も、硬く勃起したクリトリスも、ワレメも、あんなにどアップで……大画面に映し出されてるわぁ……、ああ……恥ずかしい……、』で
と言って私は想わず両手で顔を覆って居ました。
でも、私のワレメの中から溢れ出た愛液をスマホのカメラは逃しませんでした。クロッチの横から溢れ出た愛液がベッドの上で撒き散らされて居ました。
孝雄さんはそのヌレヌレのワレメの中に又、ゆっくりと挿入して行きました。そして暫くアクメに到達する迄、激しく嵌め倒して居ました。
じゅぼ、じゅぼ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぶ、じゅぶ、
じゅぷ、グチャ、グチャ、
と生チンポを挿入する度にやらしい音が響き渡って居ました。私はアヌスの穴をヒクヒクとさせながらアクメの時を迎えて居ました。
大画面の有機ELのテレビの動画はその淫らなアクメの瞬間の動画を躊躇する事無く、映し出して居る様でした。
『美那さん…、ほら…、美那さんのアクメの瞬間があの大画面に動画で映し出されてますよ……、ああ…凄くセクシーですよ……美那さん……、ああ…凄くワレメが……ヒクヒクと痙攣してますよ……美那さん……?!』
『ああ…ん……嫌ですわぁ……、孝雄さん……恥ずかしい…ですわぁ……孝雄さん……、』
と赤面しながらも私は想わず下半身を悩ましくビクビクと痙攣させ、ベッドの上に愛液を撒き散らして居ました。
つづく。
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