続、美熟女人妻巨乳倶楽部、渡邊美那さんの場合、
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先ず、孝雄さんを夫婦の寝室に案内する前にリビングやキッチンとお風呂とトイレの水回りを案内して行きました。
すると孝雄さんが感慨深げに私に向かって言いました
。
『へぇー、美那さんは中々、セレブな人妻さんなんですねぇ……?! リビングも凄くゴージャスだし、お風呂も凄く今風な素敵なお風呂ですねぇ……美那さん…、
へぇー、美那さんはこのお風呂で……ワレメを指先で愛撫しながら……洗ってるんだ……?!』
『ああ…ん……、孝雄さん……、嫌ですわぁ……、そんな淫らな事を……言わないでぇ……、』
と言って私は想わず下半身を悩ましくうねらせて床を見詰める様に赤面しながら下に俯いて居ました。
そしてそんなむずむずする身体のまま、孝雄さんを夫婦の寝室に案内して行きました。
私と孝雄さんは禁断の夫婦の寝室に入ると行きなり濃密なキスを交わして居ました。
そしてそのまま、ダブルベッドの上に私を押し倒して
仰向けに為った私のピンクのシルクサテンのパンティーの上からワレメに舌先を尖らせて濃密なクンニをしてくださいました。
私はそのびりびりする様な強烈な快感に赤面しながらベッドの上で下半身を悩ましくうねらせて喘いで居ました。
そして暫くすると私のシルクサテンのパンティーのクロッチに赤面する程、夥しい愛液で濡れ始めて居る様でした。
『美那さんは中々、愛液が凄く潤ってますねぇ…?!
もう……こんなにクロッチに沁みを滲ませてますよ……
美那さん……?!』
『ああ…ん……だってぇ……孝雄さんのクンニが……凄く気持ちいいんだもン……、ああ……恥ずかしいですわぁ…、
孝雄さん……、』
と言って私は想わず下半身を悩ましくビクビクと痙攣させて喘いで居ました。
孝雄さんは嬉しそうに私のピンクのシルクサテンのパンティーのクロッチに硬く勃起した生チンポをゆっくりと擦り浸けて来ました。私は孝雄さんに焦らされて
せがむ様に赤面しながらおねだりして居ました。
すると孝雄さんは嬉しそうに私のピンクのシルクサテンのパンティーのクロッチの横から生チンポをゆっくりと挿入してくださいました。
私はそのびりびりする様な強烈な快感に赤面する程、夥しい愛液をベッドに撒き散らして居ました。
つづく。
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