人妻熟女 官能小説

※本編の続きです。

とてもショックでしたがバラすと言われて仕方なく関係を続けましたが、体はたまに3Pをしたくなる衝動にかられてしまいました。
たまに3Pをしたり時には4Pや5P等もありました。
さすがに嫌になって来たのでまっちゃんに関係を終わらせてください、バラすなら私も奥さんにバラします。
そう告げるとバラしてもいいけどお互い様だろ。
俺にはこれがあるんだけどな～と携帯を見せて来ました。
そこには初めて3Pした時に目隠しして撮られてた画像や動画がありました。
言葉も出ないくらい悔しかったけど、仕方なく関係を続けました。
それからしばらくたったある日、いつものようにホテルで色んな男の相手をさせられましたが、興奮の為だけではなく男達からお金をもらっている事を知り、我慢の限界が来て警察に行こうとしました。
力づくで止められて説得されさすがにヤバいと思ったのかそれ以降まっちゃんから連絡が来る事はありませんでした。
ちなみにですが脅されてた時の写メはプロフ画像です。
それ以来私はしょうちゃんとの関係を続ける為に、自分で男を探してお小遣いをもらい、しょうちゃんに貢ぎながら生活していましたが、ある日家に帰ると両親と旦那と知らないスーツ姿の男性がいました。
ただならぬ雰囲気を感じつつテーブルに座るとその男性が名刺とたくさんの資料を出しました。
重たい空気の中その男性が私は○○探偵事務所の○○です。と自己紹介をして、私の今までの行動を事細かく話し始めました。
しばらくすると旦那が最後まで聞く？と聞いて来たのでもういいと答えて結論を言ってとお願いすると、慰謝料○百万円とか親権放棄とか色々言われて私も旦那の浮気してるとこ見たとか反論しましたが証拠も何もなく…ずっと黙ってた父親が体を売って払いなさい。
○○くん、たまにでいいから孫の顔を見せてくれないか。
みなこには一切会わせないし私達もみなことはもう会わないから！と。
私は何が何だかわからなくなり泣き崩れてそのまま過呼吸になり病院へ運ばれました。
目が覚めると母親がいて、何もしてあげられないけどこれから頑張るのよ。と言い残し去って行きました。
家へ帰ると旦那の荷物はほとんどなくなってて置き手紙と離婚届がありました。
そこには○月○日までに出て行くように、それから離婚届にサインしてそのまま置いておくように、それから慰謝料の振込先等が書いてありました。
アパートを借りようとしましたがお金もなく保証人も見つからないのでしょうちゃんに相談すると…もう連絡して来ないでください。と言われてびっくり。
何もかもなくなってしまいました。
漫画やドラマみたいで笑えて来ました。
死のうかと考えたりもしましたが、それもアホらしくなり寮のある風俗店で働く事になりました。
それなりに貯金も出来てアパートを借りて、彼氏も出来て、アパートで一緒に暮らすようになりました。
彼もバツイチで離婚の原因や過去の話をしてくれてとても信頼していたので、私も少しだけ彼に話しました。浮気して3Pした事を話すと彼が俺もしてみたいって言うので、戸惑いながらしてみる事にしました。
彼が連れて来たのは男性じゃなくてカップルでした。
私は彼が他の女とエッチされるのが嫌でそれを拒むと、彼は他の人がしてるエッチを見た事がないのでその女と彼は見てるだけでいいと言うのでオッケーしてその男に彼の見てる前で抱かれました。
気持ちは本当に嫌だったけど見られてるからか体はとても反応してしまいました。
帰ってから彼がとても満足してくれてて、ここまでは順調でした。
その後もそのカップルと3回くらい会いましたがいつも二人は見てるだけ。
ある日家に帰るとそのカップルの女と彼が部屋に…。
今からカップルの男が来ると慌てて言い訳してたけど、あきらかに終わった後の感じ。
二人とも服を脱ぎ散らし、拭いた後であろうティッシュが散乱、女の髪は乱れててシーツにはまだ乾いていないシミが。
女の顔も見たくないから一旦家を出る事に。
しばらくして家に帰ると彼の姿もない。
携帯に何度も電話したけど出ない。
1時間後くらいにメールが来て、その女と付き合うから今日で出て行きます。荷物は明日取りに行って鍵はポストに入れて置きます。
は？え？浮気でしょ。ちゃんと謝ってくれたら許すから帰って来て。とメールしましたが連絡はありませんでした。
次の日荷物を取りに来る彼を待ちましたが来ませんでした。
次の日もその次の日も。
メールしましたがエラーになり、電話をかけても繋がりませんでした。
あのカップルの正体って…
しばらく男はいいや！
お店の客でもたまにイケるし(笑)(笑)(泣)(泣)
おしまい

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