人妻熟女 官能小説

耳元で振動音が聞こえてくる。
それも複数の音が聞こえながら、カツンカツンという音も同時に聞こえてくる…なに？なんの音？

乳首に生温かいローションが…
複数の手が私の乳房を揉んで、あぅ、、乳首は
ダメ、お願い、あぅぅぅ…だめ.
なんだ？
このメス豚、乳首にローション塗って触っただけで反応してるぜ暖
どれどれ、俺も…ほら、ほら、こいつ乳首おっ立てて腰までくねらせて、もしかしてド淫乱じやねえか
複数の笑い声が聞こえてる。
何人いるの？
なにをしているの？
おい！あれ持ってこい暖
しばしの沈黙…
なに？
なにをされるの？
うぃ～んうぃ～ん…
？？？
あぅ！！！
いやぁ～そこはそこだけはやめてぇ
お願い暖
クリトリスはだめ暖
止めろ暖
止めろ暖
おい聞いたか？
メス豚が止めろだとよ！
もっとやれ暖
ぁぁあぁぁぅぅぅう…
いやぁ、、お願いします…
やめ…てぇ……
同時におもんこにもバイブ突っ込んでやれ暖
ぁぁぁぁぁああぅぅだめだめだめぇ
クリトリスも同時にやらないで暖
えっ？
今なんて言った？
おいみんな聞いたか？
おまんこと同時にクリトリスも一緒にやって欲しいんだと
ほぅ～
違います！
違います！
一緒にだめ暖
お願い暖
ほら！やってやれ暖
はい！
……

続く



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