人妻熟女 官能小説

その事件とは帰る日の朝、たまたま彼女は俺のスマホを見てしまった。
裸の写メはなかったけど、他の女の子とのメールの内容を見てしまった。
鳴き声で俺は目を覚ました。
身を引こうとする彼女。ある程度満足したし、いいかなと思ったが、他にセックスも出来る確信もなく、中出しもしたが、生理が来る確信もない。家も居心地良かったし、このまま放したらまずいとおもい、渋々メアドも電話も全て消して納得してもらった。
セックスの後に爆睡したから二人とも全裸。俺は彼女を抱きしめ、ようやく理解してもらった。もちろん、そのあとお互いの口を重ねあい舌を絡めた。
キスに弱い俺はチンポがカチカチ。
彼女のマンコも濡れていた。俺が下になり彼女のマンコをきれいに舐めた。クリトリスを舐め、マンコを広げ舌を入れたり指を入れたり。彼女が喘ぎながらもチンポを咥えてしっかり可愛がってくれた。チンポの先も舐めたり吸い付いたり。それだけでフィニッシュでも良かったが、やはり最後だから正常位で始めた。
完全に勃起したチンポがマンコの中で暴れだす。
彼女はいっぱいセックスしたのに飽きもせず喘ぐ。俺はさらに興奮する。いろんな体位ではめてみた。
バックや騎乗位。とにかく激しいセックスをした。騎乗位と正常位が長かった。お互い乳首を舐めたり吸ったりするのが好きで興奮する。
だいぶ明るくなったから正常位で激しくピストン。最後もマンコの中に出した。かなりお互い気持ち良かった。満面な笑顔で精子とマン汁付きのチンポを軽く舐めてきれいにしてくれた。次第に萎えてくる俺のチンポもしっかり見せた。
お互い服を着て子供を起こしてなにもなかったかのようにパパとママに戻った。

その後彼女とは月１で会いに行っては一晩で数回中出しセックスをして今でも愛し合っています。



※元投稿はこちら >>