人妻熟女 官能小説

時間も夜中１時。
酒も結構入ってチンポもマンコも絶好調。
マンコに俺のチンポがズボズボ入る。彼女はまた喘ぐ。また興奮して正常位でガンガン突きまくる。
途中、マン汁付きのチンポをフェラできれいにしてもらう。これも気持ちいい。俺のチンポから出てるガマン汁も吸い取る。彼女のクリトリスを触り、手マンして、乳首を舐め回しお互い興奮する。
また、正常位でリスタート。激しくピストンしてマンコにチンポを咥えたまま中だし。朝から出したのに量は変わらず大量発射。彼女もかなり驚いたみたいだ。俺もこんなに出るとは。。。しかも、もうすぐ40になるのに。
そんな性生活も後半戦になりなにかを忘れていた。
彼女との約束をまだ果たしてないことがまだあった。
その約束は中だし以外に口と胸に出して欲しいってリクエストがあった。それを思い出した俺は年があけて２回目のセックスの時に正常位からDカップのおっぱいに目掛けて俺のチンポから精子をばら蒔いた。ビックリした様子もなく喜んでくれた。しかも、いくギリギリまで正常位でガンガン突いておっぱいの近くじゃなく彼女の太もも付近から発射した事に喜んでいた。
あとは口に出すだけ。。。
帰る前の日の朝にフェラで頑張ってもらった。
実はフェラでいかせてもらったことがない。風俗で手コキでようやくいくくらいでなかなかいけない。
気持ちいいけどやっぱりいけない。
仕方なく俺が手コキで口に出してあげた。
彼女は残さず飲んでくれた。結構多かったのに足りなくてチンポに残った精子を吸い取る。しかも奥まで咥えて。俺も嬉しくて手マンして乳首をコリコリさせてクンニした。
彼女のマンコをきれいに舐めてあげた。興奮したのかマン汁が溢れだした。それも飲んであげた。やっぱりマン汁はいいね。
かなり充実した休みも残りわずか。
ここでとんでもない事件がおこる。


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