女が部屋を後にし。。。
「おい!あれは本物の女だ。」
「ははっ。隣の婆さんも本物の女だぜ。」
「バカ野郎!俺の言う本物は食える女ってことだよ。」
「わかってるよ(笑)」
「みたか?あの乳。ボリューム満点。」
「見た見た。あの唇。あのケツ。たまんねえよ。」
「ああ。久しぶりに女の匂い嗅いだよ。」
「そうだな。見て匂い嗅ぐだけで、ビンビンになっちまったよ。」
「結婚してるって言ってたよな。訳ありとかでここにって。」
「みたいだな。ってことは奥さんかよ。」
「ああ。人妻だよ。人妻。」
「あんな乳やケツを好き放題にしてる旦那が居てるってわけよ。俺なら朝から夕方、いや、夜中までやりまくって。。。」
「でも、しばらく会ってないって。。。」
「そうだな。ってことは御無沙汰かっ?」
「かもな。しばらく男から遠退いてる。。、」
「身体が疼くてか?(笑)」
「あの身体に、あの歳なら、そりゃ溜まってるに違いないかと。」
「俺たちで、浴びせるほどザーメンを」
「だめー!中はいやん!てか?(笑)」
「バカかっ!(笑)でも、おもしれえな。」
「ああ、早くあの乳にむしゃぶりつきたい。揉んで揉んで吸って吸って。挟んでシコシコ」
「俺は四つん這いにして、ケツを舐めまわしてえな。ベロベロにしてやる。もちろん、ケツ穴まで。」
「俺は女の口にねじこんで、ヨダレを垂らさせ、涙目になるまで突っ込んでやる。」
「俺はやっぱり、両足抱え込んで、ズブズブズコズコやりてえな。」
「それより、これからどうするか、作戦を。」
「そうだな。楽しみでならねえな。。。」
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