人妻熟女 官能小説

恵子さんが「今年中に1回だけでもいいから会いたい」と言ってきた。
俺ももちろん会いたかった。
恵子さんは「今年は旦那の実家に行かなきゃ…」と嫌そうに言った。
去年はバックれて俺と泊まりで会っていたから。
旦那の実家に行く前に、会う約束をした。

恵子さんは俺が帰る前に、ストッキングとパンティを脱ぎ始めた。
恵子さんは「ねぇ… K君。今夜オナニーする時、私の事考えながらオナニーして。私… K君の事…好きよ…」と言ってパンティを渡してきた。
俺は「もちろんだよ。俺も大好きだよ」と言って恵子さんを抱きしめてディープキスをした。
キスが終わると、恵子さんはティッシュを何枚か取り、オマンコに当てた。
その上からストッキングを履き直した。
恵子さんは「これで良しwノーパンにストッキングで買い物してくるねw」と笑っていた。

恵子さんは「プレゼントありがとうw めちゃめちゃ嬉しかった。バイト頑張ってね！」と言って抱きついてきた。そしてキスをして帰っていった。

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