恵子さんが「ねぇ…犬とか猫のマーキングってオシッコだよw 」と言ってきた。
俺が「うん。知ってるよ。」と答えると
恵子さんは「私にもして…オシッコでマーキング…」と言った。
お風呂場に行き、しゃがんでる恵子さんにオシッコをかけた。
俺は「飲んで」と言って恵子さんの口にも注いだ。恵子さんの可愛い口に、真っ黄色のオシッコが溜まっていき、恵子さんはゴクッ…ゴクッと飲んだ。
オシッコが終わると次は俺の番だった。
しゃがんで、恵子さんの股下に顔を向けて口を開けた。
温かいオシッコが、口から身体へ流れた。
チンポにオシッコがかかると、それだけでビンビンに硬くなった。
オシッコが終わった恵子さんの手を引き、ベッドに向かった。
恵子さんは「身体、流さないの?」と聞いてきた。
俺は「このままでオマンコしよ。いいでしょ?恵子さんは俺のオモチャなんだから」と言うと、恵子さんは「うん。」と微笑んでくれた。
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