夜中になりそろそろ寝ようとなった。
俺の頭をあの母親の匂いの染みたパンティがよぎる、、
もしかして洗濯されているかも。でも、洗濯されて濡れてても構わない。パンティをネタにオナニーしたい。
H君は寝息を立てている。
俺は、いてもたってもいられずトイレへ行くフリをして洗面所へ向かった。幸いトイレは洗面所の隣。パンティをゲットしてトイレでオナニーをしようと思っていた。
静まり返る家の中、音を立てない様に洗面所の洗濯機を覗く。まだあった。パンティが。洗濯されていない。
ドキドキしながらパンティをポケットに入れ洗面所から出てトイレへ。トイレで匂いを嗅ぎ、染みを舐め、チンポに巻きつけてオナニー…洗濯機の奥に戻せばバレない…そう思いたっぷりと精子をパンティにぶちまけた。
トイレで母親のパンティにたっぷり精子を出した俺は、ちょっといけない事をしたと後悔しながら洗面所へ行った。
ドアを開けた時、心臓が止まりそうになった。
母親が歯を磨いていたのである。
「ちょっとトイレをお借りしました。手を洗いに…」
母親はうがいをして、「早く寝るのよ。おやすみなさい」と言って出て行った。
俺は、バレてるのか、バレていないのか、また頭を悩ました。
とりあえずパンティを戻してH君の部屋へ向かった。
もう、ドキドキしながら寝れなかった。
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