五十路が2人 7
随分と放置してしまい失礼しました。
四つん這いで 高々と尻を上げたノンちゃんを跨ぐ様に ノンちゃんの足の更に外側に立って スクワットでもしてる様な格好で挿入し 軸挿を繰り返した。
この方が裕美さんには良く見えるだろぅ と思ったのだが 流石に足がキツくなってきた。
裕美さんの表情を伺うことさえ ままならない。
奥まで届け!と深く突いて勢い良く引き抜いた。きっと そろそろ だったのだろう、『…何で?』と言いたげにノンちゃんが俺を睨んだ。
「あ~あ、裕美さん、落っこっちゃうよ こんな端っこで寝てたら」
「見てみノンちゃん、ほら」
俺は そぅ言いながら裕美さんを覗きこんだ。
そうしながら チンポに手を添えて ゆっくりと腰をおろしていった。
ノンちゃんが俺の腕を押さえた。
振り返ると 俺見上げたノンちゃんが 必死に頭を振っている。
制するノンちゃんには構わずに
「ほら裕美さん、ノンちゃんのスケベ汁 どんな匂い?、俺のも少し混じってるけど」
そぅ言いながら チンポの先っぽを裕美さんの頬にこすりつけた。
「ダメだって 健ちゃん」
ノンちゃんが小さな声で言った時 裕美さんが『うぅ~ん』と顔をそらした。
少し開いた唇で俺のチンポをなぞる様に。
「裕美さんはさ どんなふうに舐めてくれんだろぅね?俺のチンポ」
「ノンちゃんより上手なんかなぁ?。ねぇ?ノンちゃん どぅ思う?」
ノンちゃんは ただ首をふっている。
「舐めてもらいたいなぁ 裕美さんにも」
「裕美さんとノンちゃんがさ 2人で舐めてくれたら最高だろぅね?」
頬に触れる異物を嫌がる様に『う、うぅ~ん』
と また裕美さんが顔をそらせ こちらを向いた。
「そぅだ ノンちゃん…」
俺はノンちゃんの脇を抱えた。
「チューしてみ 裕美さんに、さっき されたんでしょ どうせ、見せて俺にも、チュッ て軽くでいいから、ね、見せて」
「ダメだって健ちゃん (裕美さん)起きちゃうから」
「大丈夫だって」
「ノンちゃんは そぅやって小声で話してるけど、俺は ほら 普通に話してんでしょ?、それでも起きないんだから、ね、見せて」
ノンちゃんがベッドの縁から ゆっくりと裕美さんの顔をのぞきこんでいる。
「ほら、はやく」
そぉっと、触れるか触れないか、ノンちゃんが裕美さんにキスをした。
「ダメだ、興奮してきた」
「ノンちゃんと裕美さんがレズりながら 取り合うみたく俺のチンポしゃぶって…」
「想像してたら たまんなく なってきた」
「しゃぶって、ノンちゃん」
「しゃぶって いかせて」
『はい』
小さな声で言ったノンちゃんが 俺の腰に手を添えて クチだけでチンポを探りながら 咥えた。
俺がノンちゃんの頭を押さえるよりも先に ノンちゃんが深々と咥えた。
俺の腹に鼻を押し付けまま 時折頬を膨らませながら 乱暴に舌を絡めてきた。
「なに?、ノンちゃんも想像しちゃった?」
「激しいよ、さっきより、ずっと」
「自分でする のも忘れてないし」
「イケる?ノンちゃん?」
「ゴメン、このまま出させて」
「掛けさせて ノンちゃんに」
「ダメだ、出る」
「かけるよ」
「顔上げて、顔上げてクチあけて」
「っ、いく」
顎をつきだし 目をつむって クチをあけたノンちゃんの顔にザーメンが飛んだ。
顔にかかった瞬間 ノンちゃんの肩が小刻みに震えた。
俺はチンポを握って左右に振った。
が、流石に裕美さんにまでは届かなかった。
「ほら裕美さん、どぅお?俺のザーメンの匂い、ノンのヨダレも混じってるけど」
そぅ言いながら裕美さんのクチのあたりに チンポの先を押し付けた。
「ちょっ、健ちゃん」
そう ノンちゃんが俺を制した時、裕美さんがクチをあけた。
俺は迷わず 裕美さんのクチにチンポを押し込んだ。
裕美さんは包帯の巻かれた手で 俺の腰を引き寄せた。
「なに?、裕美さんがキレイにしてくれるの?、どぅお美味しい?」
「…何で?。何で?」
目を丸くして 何も言えずにいたノンちゃんが ようやくクチをひらいた。
「何で?、じゃないわよ」
「何してくれてんの人んちで、まったく」
そぅ言った裕美さんが また 俺のチンポを咥えなおした。
「ねぇ、裕美さん」
「今から 俺が『飼う』事にするよ、ノンちゃんの事 俺んちで」
「カギ持たせて、旦那な子供たちが帰ってくる時には自由に帰らせてあげるかわりに それ以外は俺ん家で飼う」
「出したい時に出せるし」
「クチでも マンコでも ケツの穴でも、出したい時に出したい所で出す、車の中だろぅが 公園だろぅが イオンだろぅが アピタだろぅが、俺の『何処でもマンコ』、良いよね?」
「裕美さんも 来たい時に来て『ご奉仕』させればいい、良いよね?それで」
「良いわね、それ」
「私がね、お願いしたの健ちゃんに『誰かとしてる所覗かせて』って」
「そしたら 私が知らない誰かより 私が知ってる人の方がいいって健ちゃんが…」
「で、ノンちゃん、貴女になったの」
「私がノンちゃんに『ちょっかい』出したのだって健ちゃんは知ってるし、私がお勝手に行ってる時に『しゃぶってた』のだって知ってるわ、ずっと起きてたんだもの、私」
「これからは健ちゃんに『飼われて』」
「今度は うちの旦那としてるとこ 覗かせて、私もノンちゃんの旦那としてるとこ 覗かせてあげるから、ね」
「良いね、それ」
「俺も2人の旦那に 裕美さんとノンちゃんが 俺のチンポ取り合うとこ 見せつけてやりたいなぁ、どぅお?」
「良いじゃない それ、ね ノンちゃん?」
状況を理解できてなさそぅなノンちゃんが 俺と裕美さんの顔を 何度も交互に見ていた。
「良いわね、今日からノンちゃんは 健ちゃんに飼われるの」
「健ちゃんだけじゃなく 私の事も『満足』させるのよ、いい?ノンちゃん」
何も答えられずにいるノンちゃんに
「いいの? 分かった? 分かったわね?」
と、裕美さんがたたみかけた。
「はい」
か細い 消え入りそぅな声でノンちゃんが答えた。
「そう、良い子ね、いらっしゃい」
『バサッ』と、裕美さんが布団をめくった。
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