五十路が2人 6
「もっと突きだして、俺の方に。足 少しひらいて」
「…恥ずかしいわ」
「恥ずかしくても やるんだって、言われたとおりにさぁ」
「でも恥ずかしい訳だよね、何の役にもたってないもの このパンツ、お尻の穴だって隠れきれてないし、ノンちゃんの恥ずかしい汁だって 溢れちゃって太ももまで垂れてきてるし」
「…言わないで…」
「自分でパンツ摘まんで ずらしてごらん」
「もうやだ健ちゃんたら、…こぅお?」
「なんだぁ、もぅ準備出来てんじゃん」
「少しひらいてきてるよ オマンコ、自分でも判ってんでしょ?」
「…イヤ…」
「挿れちゃう?このまま」
「どうする?」
「…健ちゃんの、健ちゃんは?、健ちゃんの好きにして…」
「じぁぁ挿れない」
「そんなぁ」
「『そんなぁ』じゃないの、ちゃんと言わないから…。もっ回。シャブリながら して見せて自分で…。ほらっ」
俺はズボンとパンツを膝まで下げて、両足をひらいて投げ出した。
振り返ったノンちゃんが 俺の足の間にしゃがんで 咥えた。
「ノンちゃん?、手なんて使ったら自分で出来ないでしょ?、手なんか使わないで やんなよ、そぅ教えたでしょ?」
『誰と間違えてるの?』、そぅ言わんばかりに ノンちゃんが俺を睨んだ。
「良いよ その顔、嫉妬が混じってるみたいでいいじゃん」
「ほら やって、うんと嫌らしく ほら」
俺に促されたノンの頭が 上下しながら ゆっくりと回りだした。
俺は裕美さんの様子をうかがった。
目はしっかりとあけて こちらをみている。
俺と目が合うと 指先だけを布団から出して手招きをしている、そして『こっち 良く見せて』、大きくあけた唇をゆっくりと動かして そぅ言っている様にみえた。
「ノンちゃん、離しちゃダメだよ」
「ついてきて、咥えたまんま」
ゆっくりと立ち上がり、ノンちゃんの頭を押さえて 裕美さんが寝てるフリをしているベッドの方に移動しだした。
「ちょっ、健ちゃん、健ちゃんてば…」
裕美さんの方に向かってる事に気付いたノンちゃんが俺を制するように言った。
「離さない!、大丈夫だって 寝てるからさ」
「襲われそぅになったんでしょ 裕美さんに、起きたら起きたで良いじゃん、教えてあげなよ『私 チンポの方が良い』って、ね」
「ほら、もっと こっち 近く行こ、大っきな音たててよ お越しちゃっうぐらいにさ、裕美さんのこと」
俺達はベッドの縁まで ノンちゃんに咥えさせたままで移動した それも裕美さんの顔の真ん前に良く見える様に横向きで。
俺の腰に両手を添えて ノンちゃんがチンポをしゃぶっている。
「ほら 自分でもするんでしょ?、見せてあげなよ裕美さんに、ノンちゃんがフェラしながらオナニーしてるとこ」
裕美さんに気付かれまいと 息を殺し 音をたてないようにゆっくりと、それでいながら 吸引力はいつもより強烈だった。
AVでは『寝てる夫の…』とか幾つか有ったし 状況は少し違うが これはこれで 結構興奮させてくれる。
裕美さんが寝たふりをしてるとは知らないノンちゃんは より興奮してるのだろう、前回とは 明らかに違う しゃぶりかたが それを物語っていた。
「ノンちゃん、もっとこう 奥までやって。喉チンコに当たって『オェッ』てなるぐらい」
一瞬 俺を見上げたノンちゃんが 深々とチンポを咥えた。
俺は すかさず頭を押さえ 押さえつけたまま腰をふった。
一生懸命 頭を反らし 頬をパンパンに膨らませて 必死で俺を押し離そうとするノンちゃんから『ジュボッ』と音がする程 勢い良く チンポを引き抜いた。
『ブフッ』『グフッ』『オェッ』、肩をゆすって えづく ノンちゃんの口元から ダラダラとヨダレが糸を引いて 床に垂れた。
「そんなに大袈裟に喜んだら 裕美さん 起きちゃうよ、起こす?、起こした方がいい?」
ノンちゃんが必死に頭を振った。
「じゃぁ もう一回」
「ほら、咥えて」
ノンちゃんが また頭を振った。
「なに?、終わりにする?」
また頭を振る。
「何なの?」
「どぅしたいの?、ねえ」
「もうダメ」
「お願い」
「何なの、聞こえないよ、そんな小さな声じゃ。ハッキリ言って」
「お願い、ね、健ちゃん、お願い」
「何を…?。ハッキリ ちゃんと!」
「シッ、(大声は)ダメ健ちゃん、(裕美さん)起きちゃうから」
「だったら ちゃんと言えばいいじゃん」
「入れて」
「だから!、ハッキリ ちゃんと!」
「ノンちゃんだってHなビデオの一回や二回 見たことあんでしょ?、そんな『お願い』じゃ何んにも貰えないよ」
「『酔いつぶれた夫の横で…』とかってさぁ 見たことあんでしょ?、だからこんなに興奮してんでしょ?、裕美さんの横だから、いつ起きるかわからないから、そのスリルにハラハラして、もぅたまんないんでしょ?、違う?、なら ちゃんとお願いして、裕美さんに聞こえる様に、嫌ならお仕舞い、帰ろ」
「健ちゃんの……、……おちんちん 入れて」
「なんだ それ?」
「健ちゃんの おチンポ …お、オマンコに入れて下さい」
「言えるじゃん、じゃぁ 向こうむいて 四つん這いになって、裕美さんに ノンちゃんのマンコが丸見えになる様に。さっき 俺が居ない時も舐められそうになったんでしょ?、ほら、早く」
「こんだけ イビキかいてんだから起きないって、そぅ簡単には」
「だから ほら、見せてやんなよ、ノンちゃんの真っ黒いオマンコ 裕美さんに」
俺にそう言われて 仕方なく ノンちゃんが 裕美さんの顔の真ん前に四つん這いになった。
「ケツ、もっと上げて」
「もっと高く」
普通に四つん這いになっただけでは 裕美さんには見えない。
結合部が良く見える様に ノンちゃんには 目一杯お尻を上げさせ、俺はノンちゃんの腰のあたりを跨いで チンポに手を添えて オマンコを狙いながら ゆっくりと腰を降ろしていった。
「ねぇ見える?裕美さん」
「ノンちゃんのオマンコに 俺のチンポ入れるよ、ほら見てて」
「ダメ健ちゃん、ホントに起きちゃうから」
「いいから じっとして」
「ほら 入れるよ、裕美さん」
かなり窮屈な体勢だったが、これなら 入っていくところが裕美さんにも良く見えるだろう。
俺が身体をよじって振りかえると 案の定 裕美さんは パッチリと目を見開き イビキをかいていた。
『随分 器用な事するもんだなぁ』と、なんだか可笑しくなってきた。
「ほらノンちゃん、『入れた』よ、お願いされたとおり、いいの?これで」
「ダメ、そんな意地悪言わないでぇ」
「どうすんの?」
「動かして、お願い」
「やだよ、自分で動きなよ」
「『おチンポ気持ちいいですぅ』って裕美さんに教えてあげなよ、女同士もいいけど やっぱりチンポが無いと嫌っ って裕美さんに教えてあげな。オマンコでむさぼる様にケツ振って見せてあげなよ、ほら」
そぅ言いながら『バシッ』とノンちゃんの尻を叩くと、裕美さんのイビキが一層激しくなった。。
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