人妻熟女 官能小説

２５才のＫ子と４０の既婚者の性関係は不倫関係が出来上がりました。

月に一回のペースで勤務後に車で待ち合わせ、目立たない様に性欲の満足を求めて郊外のラブホを転々とするようになり、時間がない時は車の中で、ゴムがない時には、生理のサイクルは順調なので今日は生で良いとか、生の方が気持ち良いから・・と発展し、ゴム使用は無くなりました。

６９で舐め合うとダメーッ、挿入では入れてーッ・抜いたらダメーッ・イクーっと大声で満足感を味わい、女の幸せ感を味わう様になりました。

その会社のスキー宿泊ツアーに私も招かれて、夕食後の二次会途中で目くばせして、二人でコッソリ旅館の布団部屋に忍び込み、いきなり舐めた後にバックで射精するまでを楽しんだことが有ります。
またある時、私が他県でのゴルフ会に行くと話したら「その近くに有名な温泉があるから、行きたい」と言いだして、ゴルフ終了後に近くの駅で待ち合わせて、有名な温泉に泊まる逆提案が有りました。
夕方の部屋食で仲居さんが「ご飯の盛り付けは奥さんにお願いします」の言葉にはニヤニヤしてました。
食後は二人共浴衣姿で宿のカラオケホールに行き、隅の方ででチークダンスをする内に陰部のコスリ合わせで欲望が我慢できなくなり、早々に部屋に戻ってそのまま布団に倒れこんでタップリと愛欲・不倫の時間を楽しみました。

「信頼のおける気心の合う人でセックスの相性が良い人貴方と結婚してたら良かったのにー・・」で翌朝も楽しみました。

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