郊外のラブホは、平屋建てで部屋の横に駐車場が付いてるので人の目に触れないで利用できる所でした。K子は暫く黙って部屋の中を見回していましたので、聞いてみたら「経験は2~3回だがラブホは初めて」との言葉に、優しく振舞う事を心掛けて、風呂に別々に入った後にベッドでタップリと舐めた。
キスが大好きの様で、その後うなじ・首・胸から陰部を舐めまわす頃には「ダメーッ」と声を上げた。膣の周りは既に濡れていたので、私は勃起したゴムを取り出してチンポを見せつつ被せて見せたら頷いたので、ゆっくりと半分まで挿入した。
K子の膣口はなんと、股間よりもオヘソ寄りにあるので、口付けをしたままで挿入しピストンを楽しむ事が出来たのです。これは珍しい「上付き・前付きマンコ」と呼ばれるもので宝物です。
そして使い込まれていない膣口から子宮口に当たる迄押し込んで一休みして感想を聞くと「嬉しい・痛くない」と言われてピストンを早めると「ダメーッ」の一言。
それは彼女が「イッタ」事の表現でした。
(後で聞いたら、今迄は痛いのと、緊張で良く覚えていないと白状した)
私もそれを合図にピストンを早めて膣の一番奥で射精し、ゆっくりとゴムを取り出して、安心の証拠を見せた。「エッ、すごい沢山!」
これでセックスの歓びが切り開かれて、K子の性欲はますます盛んになりました。
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