もしかしたら逝ったのか?と、思う様な表情
再び舐めます
クリトリスを転がす様に舌先で
手を伸ばしブラジャーの上から揉む
手のひらに伝わる柔らかく大きな乳房
揉んでいたらカップから乳房が出た
指先の感触だと、乳首も大きな感じ
コリコリしながら固くさせていた
クリトリスで再び叫ぶ奥様
開いた足が閉じたり…感じて開いたり
両手を背中に回しホックを外す
ブラジャーの無い乳房は、左右に広がる大きな乳房です
柔らかい…気持ちいい柔らかさ
乳首も固く立っていた
クリトリスから徐々に乳房に舌を転がす
ロンTが邪魔、脱がしながらの愛撫に奥様も腕を伸ばしてくれた
これで2人は裸
日差しが肉体を照らす
色白で綺麗な肌
乳輪は、やや大きく茶色を
左右の乳房を掴むと、左右の乳首を舐めて吸って転がす
ここで、やっと奥様が俺を抱き締めてきた
髪を掴み感じている
気持ちいいから、夢中に揉んで舐めていた
あまりにも夢中な俺に奥様が「私も…」
手を伸ばしモッコリを握った
カチカチなまま、覆い被さり…ずっと奥様の体を触れていた
表情は1人の女
凄い色っぽい
見つめてからキスをした
最初から舌を入れたキスに、少し遅れて奥様も舌を絡ませた
しかも、握りしめたままです
キスの後
俺は立ち上がり、奥様を起こした
目の前にモッコリを
目を丸くして触って見ていた
そして「こんなに大きいの…凄いわ…」
両手で握り「まだ足らない…大きい…」
舐めてと頼むと、全体的に舌で舐めていた
形や大きさ、太さに段差…味わってる様に見えました
それから口を開けて…フェラが始まる
ゆっくりですが、丁寧なフェラ
頭を掴むと視線が合う
いやらしいメスみたい
しばらくして「下手でしょ?」
そう話す奥様に「気持ちいいよ」
照れながら続けた
そして
いよいよです
簡単にキスから愛撫していきます
足を開きモッコリで上から下に
下から上に擦り
挿入しました
ゆっくりです
今、何処が入ってるか教えます
最後まで入りました
前に倒れる様になり、腰を動かした
しがみ付く奥様
クリトリス以上に喘ぎ始めました
ゆっくり突いていき、途中からは早く突く
かなりの力で、しがみ付く奥様
声も益々大きく
突きながら、乳房を揉んだり舐めたり
早く突いてると
「気持ちいい~」
ようやく聞けた
更に早く突く
溢れてるのは音でわかりました
更に凄い力で、しがみ付きます
身体中に力が入ってる感じでした
夢中に腰を動かしてると喘ぎから悲鳴に近い声に代わった後
逝ったらしく、一気に力が抜けた奥様
激しい呼吸でした
俺は動かすのを止めて抱き締めたら…
「こんなの初めて…気持ちいい~」
乱れた呼吸で言いました
ここで、「奥様、大好きです!」
見つめて話すと、「私も」
キスをした
便利屋になり初めてな出来事です
ムラムラしても、子供がいたりして
諦め、さっさと仕事
でも、この奥様は違った
この後、再び身体中を愛撫して 後ろから挿入
止まらないのか、奥様は逝きました
対面での挿入から騎乗になった
騎乗で出そうになった俺、奥様に許可をもらって中に
しばらく抱き付いて何度もキスをしていた
また固くなる 奥様に聞いたら後ろからが気持ちいいからと また始めた
4時間近くいました
別人な奥様でした
「また連絡するわね!」
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