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サンドイッチを食べ終わり、歯磨きと口臭予防で口をゆすぎ、綺麗に手を洗い…女性が座っているソファの背もたれと女性の間に座り込み、後ろから抱き寄せるように抱擁し、うなじと首筋、耳たぶ付近を繰り返し舐めたり、唇で吸い付いたりして。
おっぱいはニットとブラカップの上から揉み、利き手はワンピースのスカートを手繰り寄せ、私の両足を使って女性の足を思っ切り開かせる。
ショーツ越しに股間を触ると…凄く肉厚のあるプリプリしたアソコに遭遇。それも柔らかい肉感の間を指で触るとショーツ越しにでも、わかるぐらい濡れていました。
『凄いよ。ヌルヌルでびしゃびしゃだよ』
ほら!聞こえるでしょ?
指でアソコを触ったり離したりするだけで
【ぬちゃぬちゃ…】と音が聞こえる、なんとも凄い濡れ方でビックリしました。
『こんなに濡れたの本当に久しぶり、もっと気持ちよくしてもらえんるんですよね』と言われ
『はい。頑張ります』と伝えると、ニット越しにブラのホックを外して、ブラカップを上にズラし、胸を触ると大きめのビンビンに固くなった乳首がニット越しでも、はっきりとわかりました。でも…その乳首は触らずに乳房だけを激しく揉んだり、ゆっくり触ったりと外側から内側に向かって何度も揉むけど、乳首には触らない。乳首を触って欲しいと言うまで揉み続けないと。
『乳首触りたいけど触っていいのかな?』
『まだ、駄目だよね。もっと感じないと触ったら駄目だよね』と言うと。
自ら腰を上げてワンピースのニットを腰まで捲り。
『直に乳首を摘んで。クリクリと摘んで』と言われ、私を手を掴んでニットの中に手を招き入れてくれました。
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