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部屋に入り扉の鍵をロックし、靴を履いたまま女性の後側で荷物を置いて、しゃがみ込む。
足のくるぶしから、ふくらはぎ・太腿とゆっくりと撫でながら足を開いてもらい内腿を指のハラや爪先で撫で回し、スカートをたくし上げる。
ニットなので微妙な位置で固定が出来たので女性を前向きに体勢を変えて股間に顔を埋め、両手で内腿を抱きしめるようにして股間の匂いをクンクンと嗅ぎながら
『いい匂い。メスのいやらしい匂いが充満してるよ』『もうヌルヌルなんですよね?』と尋ねると。
『車に乗る前から興奮してたから、たぶん凄く、濡れてると…』とのお答えが。
女性の靴を脱がし、立ち上がると両手で女性の肘を掴み壁に押し付けるようにして、女性の股間部分に私の膝を挿し入れて持ち上げるようにゴリゴリすると。
『あぁ…いい、気持ちいいけど。ズボンが汚れない?大丈夫?』なんて気を使ってくれました。
『好きなだけ、気持ちよくなって欲しいだけだから我慢しないで股間を擦り付けるように腰を動かしてよ』と伝えたら、腰だけ器用に前後に擦り付ける。
『凄く興奮する、こんな場所で…でも止めれない。恥ずかしい…でも感じちゃう』
『〇〇さんって、本当にいやらしいよね。太腿が濡れてきたよ。愛液で…そろそろ部屋に行こうか?』と一旦中断。
部屋に入ると空調と照明を確認してAVを付けて、私はサンドイッチを口に。
女性には興味深々のローターをプレゼント。
嬉しそうに箱からローターを取り出したので、私が単四電池を3本入れてスイッチON。
凄い振動と振動パターンが色々あって喜んでいました。
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