人妻熟女 官能小説

２
会う日は、〇〇空港の付近で平日の13時に決まり心ワクワク。
仕事の都合で昼食を食べれずに…待ち合わせ場所に行って車内で待っていると。
教えてもらっていた茶系のフード付きのニットのワンピースの方が…肉感もあり、いやらしい身体つきの女性が近付いて来てくました。
『こんにちは。はじめまして、来てくれて…ありがとう ございます。』
『どうぞ…』と車内に入ってもらい出発。

車内では、エッチな話や普段の生活の話で盛り上がり、安心出来る人で良かった。と言ってもらい。女性の案内でラブホに向かいましたが、昼食を食べてないのでラブボの前に、ご飯を買ってからラブボに向かう事になりました。
コンビニがあまりなく、探すのに狭い道や川沿いで大変でしたが無事に甘い物と飲み物、ご飯を買う事が出来ました。
手を繋いで、ゆっくりと買い物したのが良かったのか？
車内ではお触り禁止だったのですが…
『おっぱい…ツンツンしてもいいですか？』と聞くと。
『えっ、ツンツンだけですよ。』との回答。
おっぱいをツンツンと指で突いたり、スカートを捲ったり、太腿を撫でたり、乳首付近を摘んだり、お腹を触っり。女性の身体を触りならが話を続けていると、希望のラブボに到着。車から降り、タッチパネルで部屋を選んでいる時も手を繋いだだまま。
部屋を２人で選び、矢印に指示されながら廊下を歩いている時は、お尻を触ったり腰に手を回したり。楽しく部屋に入りました。

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