くらげさん,こんにちわ。
今週は仕事が忙しくて,掲示板を見る暇がなく,やっと土曜日の昼頃,見ることができました。
くらげさん,やりましたね。
朗読会の思いつきから,みんなの意見を聞いて,番外編を執筆するとは・・・。
渡辺淳一の小説に,「医学部の教授になるのに,なにげない思いつきを具体化できる才能がある人が教授になれる」というのがありましたが,まさに今回の番外編はこれですね。
物語がどんな展開になるか,凄ーく楽しみにしています。
(ひょっとすると,国に帰ったタクマが,玲子さん恋しさに再登場することもありですか???)
でも,主人公の玲子さんの無職と違い,くらげさんは仕事の合間を縫っての執筆ですから,無理のないように,くらげさんのペースで執筆してください。
ところで,実際に朗読会をやるようで,年寄りでも構わないということであれば,仕事の都合がつけば参加したいと思っています。
その時は,理性に一トンくらいのおもりをつけて,くらげさんを押し倒したりしないようにします(笑)。
でも,我慢できなくなったくらげさんに押し倒されるかも????。
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