ふと、俺に話しかける男の先を見た。
そこには俺と同じように茂みに隠れながら、ズボンのチャックから引き抜いたチンポを扱く男がいた。
3メートルほど離れていて、顔は見えない。
けれどその視線は、ハッキリと妻を向いていた。
カサカサカサ・・・
音に気付いて視線を向けると、妻の周りの茂みが不自然に揺れていた。
普通なら隠すだろう。
見つからないように、音を出さないやうにやるだろう。
しかし男達は、誰もそうしていなかった。
「知っているのだ」と思った。
音を立てても、この女は逃げないと・・・
覗かれてる事がハッキリ分かっても隠さないと・・・
そしておそらく・・・こうやって刺激してやると、もっと変態になると・・・
菜摘の指が、男達の目の前でクリトリスに添えられていく。
反対の指がジャケットのボタンを外し、ブラウスに伸びた。
興奮に肩で息をしている妻のブラウスが、一つずつゆっくりとボタンを外され、淡い水色のブラが顔を出した。
左手の中指は、円を描くようにクリトリスを刺激している。
ブラウスのボタンが全部外れ、ブラがずり上げられると、妻の周りの茂みの動きが激しくなった。
「はぁっ・・・あっ・・・あっ・・・あぁっ・・・はぁっ・・・」
体をくねらせる妻の口から声が漏れている。
クリトリスを弄る指は激しく左右に揺れ、反対の手はFカップの乳房を揉みしだいている。
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