30分後。
典子さんは全裸でベッドに仰向けになり、その身体にはローションが塗られ始めていた。少し機嫌の治った彼女に、僕が提案しました。
これまでの2度のセックスに、会話はほとんどありませんでした。愛撫もそこそこだったため、心のコミュニケーションが取れてませんでした。
ローションを手に取った僕に、『なにするつもりよぉ~。アホぉ~。』と笑って言っては来ましたが、お義母さん自身も嬉しかったのです。
典子さんは両手を組むと、リラックスをするようにその手の上に顔を乗せました。そして、ボリュームのある大きな身体へとローションが塗られていきます。
しかし、お義母さんの凄いところはここ。背中を大きく開き、姿勢はピンと延び上がります。自分の身体に自信を持っているのです。
それは僕のマンションで行われた、2度目のセックスの時に感じていました。騎乗位となってくれた義母の姿が、自信に満ち溢れています。
背筋を延ばし、大きな胸も張ります。目を閉じた顔も、決して美人ではありませんが僕に見せつけるのです。
もう、『私を見てぇ~。ほら、いい女でしょ~?』と言わんばかりです。一体、どこからそんな自信が湧いてくるのでしょう。顔はメガネのブスなのに。
典子さんの広い背中、お尻から足にまで全体的に透明のローションが塗られました。それを手で延ばし始めると、『ぐふふっ…。』と笑う声がします。
もちろん典子さんで、『こそばゆい。』と言います。しかし、『こそばゆい?』と更に手で延ばすと義母の口からは大きな笑い声が出ました。
まるで子供のように笑う典子さん。それをさせているのは僕で、一緒に笑ってしまうことで、二人の間にあった壁が少しずつ取り外されて行くのがわかります。
義理の母親であり、義理の息子であり、30歳以上もの年の差、その全て障害が無くなっていくのでした。
僕の手は、義母の大きなお尻の割れ目へと滑り落ちました。手でローションを引きながら、そこも潤して来ます。
しかし、ローションは足らず、典子さんのアソコまで延ばすことが出来ません。そこで、僕は閉じていた彼女の足をそっと広げます。
ゆっくりと見えてきたオマンコにローションの容器の先を向け、押し出すようにそこへ撒いたのです。
残念ながら、ローションは義母オマンコではなく、お尻からアナル付近に吹き溢されました。
それが分かった典子さんは『ぐふふっ…。』と笑い始め、『なんか私、男に射精されたみたいになったやろ~!』と言って来ました。
僕も同じように笑うしかなく、言われたそのままに典子さんのお尻を見ると、その光景に更に笑いが込み上げてしまうのでした。
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