典子さんの足には、ストッキングは履かれてはいなかった。それは今日だけではない。おそらく、基本履かない女性なのだ。
僕の手はイタズラでもするように、義母の足全体に触れています。それを子供のように笑って歓ぶ典子さん。
あの堅物がそんな表情を見せたことで、『ようやくこう言う関係になれたんだ。』とどこか嬉しくもなり、更にエスカレートをするのでした。
しかし、僕の目は一点を見つめています。それは、スカートが持ち上げられたままの典子さんのお尻。綺麗でもない大きなお尻に、僕は目を奪われたのです。
そこへ、食い込んでいました。大きなお尻とサイズの伴わないパンティーが。そして、それは僕へと初めて見せる、黒色のセクシーなものでした。
とても隠し切れない下部は、生尻が顔を出しています。はち切れそうな程に延びた木地は薄くなり、縦に入ったお尻の割れ目まで晒してしまっています。
『お義母さん?なにぃ~、このパンティー?イヤらしいわぁ~!』
誉め言葉でした。わざわざ僕のために履いて来てくれた彼女への感謝の言葉です。しかし、アスペな典子さんはそうは取らなかったようです。
『からかわんとって!なら脱ぐわ!さっさと突っ込んだらいいやろ!』と機嫌を壊したように怒鳴り、せっかくのパンティーを色気もなく脱ぎ捨てるのでした。
お義母さんは再びベッドにうつ伏せると、『ホラァ~!パンツ脱いだから、これで触り易くなったやろ!』とイヤミたらしく言ってきます。
正直、ここまでお義母さんとこじれたこともない僕は、手が止まってしまいました。もう、セックスどころではありません。
更に典子さんは仰向けになると、大きく股間を広げて、『こっちがええか!マンコ、よく見える方がええやろ!』とまで言って来ます。
その顔にはさっきまでの明るい笑顔はどこにもなく、人を舐めきったような顔をしています。
そして、『マンコ、欲しいんやろ~!ホラァ~、舐めたらええがぁ~!』とからかって来る典子さん。その顔にも、不敵な笑みがあったのです。
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