このあと、店主と妻は店の奥へと消えていきました。私は、当然、二人の様子が気になり、何とかその姿を
確認できる手段はないのものかと、店の周りを何度もまわりながら探ったのですが、先ほどの窓以外に中の様子を
伺い知るところはありませんでした。そうするうちにも、店を奥からは、妻の艶めかしい喘ぎ声が聞こえてきました。
「ああっ!・・・また入った・・・」
「何が?・・・何が入ったんだ?」
「あああ・・・いいっ!・・・ダメ・・・そんなにつかないで!・・・あああああ・・・ダメ・・・いやあ ・・・
ダメ・・・もう・・・そんなにしたら・・・また・・・いっちゃう!」
「いいぞ!・・・ほら、いけ!・・・」
「いやああ・・・ほんとに・・・」
「どうだ・・・ほら、おれのチンポでいっちゃえ!・・・」
「あああ・・・い・・・いい・・・いくう・・・」
「おおお・・・しまる・・・しまるぞ・・・」
どうやら男は、絶頂を迎えたことで、自分のチンポに絡みつく妻の痙攣するマンコを肉襞の感触を楽しんでいるようでした。
それから後も10分以上、二人の行為は続き、妻は、まるで狂ったように泣き叫んでいました。
「あああ・・・また・・・いっちゃう・・・もう・・・許して・・・こわれちゃう・・・」
「ダメだ・・・何度でもいけ・・・俺のチンポで狂わせてやる・・・」
「あああ・・・深い・・・あたる・・・ああああ・・・硬い・・・大きい・・・イッ、イッ、イクゥーッ!」
妻はこれまでにないくらい大声で叫び続けました。
「おおおお・・・俺も、出るぞ!・・・このまま・・・お前の中に出すぞ!・・・いいな・・・」
店主の大きなうなり声が聞こえてきました。どうやら、店主も最後の瞬間を迎え、何と、妻の中に精を放出したようでした。
実際の光景を目にすることができず、声だけが頼りだったために、私は想像力はかきたてられ、私の頭の中には、まるで妄想の
ように二人の姿が駆け巡りました。店主がグッと腰を落とし、その長大なペニスが根元まで妻の体内に挿入されている姿・・・
男の精を膣内に受け止めながら店主の下で痙攣を繰り返している妻の姿・・・店主がゆっくりと離れても、放心状態のまま、
両足を大きく広げて仰向けに横たわったままの妻の姿・・・店主の太く大きなマラを長時間、受け入れていたために、大きく
開いたままの妻の秘部から店主の白い精液が溢れ出てきている妻の姿・・・大量の精を妻の中に放ったにもかかわらず、依然
として十分な大きさを保ったままの店主のペニスの後始末をするためにくわえ込んでいる妻の姿・・・など。しばらく、窓の外に
しゃがみ込んだまま雨に打たれていた私は、打ちのめされた重いカラダをまるで引きずるように車に戻ったのでした。
※元投稿はこちら >>