人妻熟女 官能小説

乗ってきたエレベーターのドアが開いても、私たち二人はしばらく抱き合い、口を吸い合っていた。
ドアが閉まる寸前、有美子の手を取り飛び降りた。
部屋に入り部屋のドアを閉め終わると、また有美子はその太い身体で私に飛びついてきた。
「会いたかった　会いたかったのにー」
涙をこぼさんばかりに、目が潤んでいる。
その目を代わる代わる、口で吸ってやる。
「会いたかったって
　電話に出ないんだから　連絡の取りようがない
　えー　有美子」
「それは　ごめんなさい
　しかし　家にいると　自由が効かなくて」
「そうか　わかった」と今度は私から、強く抱きしめる。
「秀和さんに　あんな事されて
　私　初めてでした
　あんなに気持ちがいい事」
「私も　もっともっと　秀和さんに会いたかった
　しかし　そうもいかなくて
　本当に今日　会えてよかっ・・・・・・
　あっ　あっ・・・・・」
服の上から豊かな胸を触る。
「ああ　あー　またいいー」
有美子をソファーに座らせ、着ている服を剥ぎ取り、ブラだけにする。
白い大きなブラジャー、それが有美子の豊かな胸を覆っている。
有美子は目を瞑ったまま、顔を少し上げたままでいる。
次の何かを待っているように・・・・・。
私はブラの下を取り、肩のほうへはぎ取る。
ブルンと豊かな乳房があらわれる。
すかさず手と口で攻める。
「あん　あん」
有美子の手が、私の首に回ってくる。
手と口を交互にして、攻める。
「秀和さん　もっと吸ってーー」
有美子をソファーの上に横にさせる。
片手をスカートの中に入れる。
太腿を擦りながら、奥へ奥へ・・・・・。
時々足が閉まり、手の動きが止まる。
足の力が抜けると、またゆっくりと擦りあげる。
「ああーーー
　秀和さーん　いいー　いいー」
手がスカートの一番奥へ届く。
薄い布地に湿り気を感じる。
指でその薄い布地を下から上へと撫でる。
「いいーー」
私は手と顔を有美子の胸から離す。
スカートのベルトを緩め、スカートも脱がす。
小さいパンティーと、上半身は肩へめくられたブラだけの姿。
その小さいパンティーは細長く濡れている線が見える。
肩に有美子の足を担ぎ、薄い布地に口を付ける。
ほんわかとした匂いがする。
パンティーに手を掛け脱がす。
真っ黒い茂みが現れる。
それをかき分けると、鮮やかなピンクの肉が目に飛び込む。
その複雑に絡んだ肉を、舌で下から上へ、上から下へと舐める。
「いいーー　いいーー」
舐めまわしていると、自分の唾ではない、マン汁が有美子の体の中からにじみ出てくる。
ズズズー
それを吸い込む。
肩に乗せていた有美子の足が、私の首に絡んでくる。
有美子の腰が、尻が上下する。
有美子のマン汁を吸い込み、舐めまわす。
「秀和さーん　もうだめー　もうだめですー」
まだまだだ、指で有美子のクリをつねり上げる。
「ギャーーーーー」
もの凄い声を上げ、有美子は逝った。
腰の動きが止まった。
私は有美子の股間から顔を離す。
有美子のマンコが当たっているソファーの生地が黒く濡れている。







※元投稿はこちら >>