前をタオルで隠しながら、有美子は浴室へ入ってきた。
まだ朦朧とした歩き方、ゆったりとして私のほうへ近づいてきた。
「有美子 タオルを とりなさい」
私の言うまま、タオルは浴室の床へ、そして現れた有美子の裸体。
一言で言えば、醜い。
二つのでかい乳は垂れ、乳首とそれを囲む乳輪の濃い茶色が目立つ。
腹は前にも言った通り三段腹、横に筋が入っているように見える。
そして、その下に這いつくばっているようにしている薄い黒い陰毛、その下の有美子の太った体を支えている太腿。
風呂の椅子に座らせ足を思いっきり開かせる。
有美子は今はもう、私の言いなり。
股間に手を近づけ、指を2本束にして有美子のマンコの中へ。
初めは椅子ごと後ずさりしたが、指がすっぽり入り中を掻きむされると、逆に私に抱き付いてくる。
「いいー いいぃぃぃぃぃぃ」
有美子の声が浴室内をかき廻る。
風呂の淵に手を掴ませ、でかい尻をこちらに向けさせる。
手を淵に掴んだまま、何をするんだろうかと思うんだろう、こちらを見る。
尻の肉を左右に分け、ペニスを前に差し込む。
がうまくいかない、入って行かない。
近くにあったボディーソープを有美子のマンコに塗り付け、私のペニスにも付けて、ようやっと入ることができた。
腰を掴んで、グイグイと入れ込む。
面白いように、ペニスを入れる度に、有美子は声を出す。
「ああー」
「いいーー」
「うっ」
抜いた私のペニスを、有美子の口で掃除させる。
湯の中でペニスを触らせる。
初めは拒んだが、2~3度するうちに逆に力を入れて握ってきた。
本当にこの女、何にも知らないんだなと思う。
バスタオルで汗をぬぐって、ベッドへ上げる。
さあ繋がってみようか。
足を拡げさせる。
なんと、薄い陰毛が割れた割れ目の中、輝くばかしのピンク色。
その場所だけが、スポットを浴びたみたいに輝いている。
拝みたくなるような、有美子のおマンコ様。
勃起したペニスを徐々に挿入。
うん、いい。
ペニス一杯咥えこませ、ゆっくりと腰を振り出し入れする。
うん? 何かちょっと変だ。
いや 有美子のマンコの中がいいんだ、気持ちいいんだ。
ゆっくりと差し込むと、有美子のマンコの肉壁が、ペニスを覆い包み、奥へ奥へと誘導する。
引こうとすると、だめとばかりに肉壁が絡んでくる。
抽送をするたびに、ペニスは刺激を受け、それが増してくる。
前に関係した春子もこんなだった、しかし春子は痩せぎすな女。
目の前の太った有美子のほうがいいし、このマンコは所謂名器だ。
有美子のマンコは名器、略して万器だ。
もう私のペニスは、有美子の万器に魅了され、ただ抽送するのみ。
「ああー いいー
こんなこと いいぃぃぃ」
有美子の体に覆いかぶさり、有美子の分厚い口を吸う。
舌を有美子の口の中へ入れ、有美子の舌をさがす。
もう、有美子様様だ。
「秀和さーん
私 変な気持ちー
気持ちよくて よくて」
離した口から、言葉がほとばしる。
「こんなこと 初めてーーー」
本当にこの女、亡くなった旦那しか男を知らないんだ、それも可哀そうに女の喜びを教えて貰わずに。
そう考えると、醜い全裸姿など関係なく、有美子のおマンコ・万器を大切にしよう。
1回目から有美子との繋がりは大成功に終わった。
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