肩に担ぎ上げてた、有美子の足をベットへ降ろし、自分は有美子の顔の前に。
勃起中のペニスを、手で唇を拡げ、有美子の口の中へ突っ込む。
「うっ う」
まん丸い目がびっくりしている。
男の物を自分の口の中に入れている、ということに。
有美子が頭を動かす前に、有美子の頭を抑え、充分に口の中へ押し込む。
でかい乳房が、三段腹が左右に動く。
「有美子 口に入っている物を 吸うんだ
舐めるんだ」
有美子の分厚い唇が、だんだんと動き始める。
「もっと気分を出して 舐めろ」
ペニスの先端を有美子の舌が這うようになってきた。
手を伸ばし、デカパイを掴み揉む。
自分のペニスが口の中に入っていなければ、獣の声が出るだろうが、今はペニスで塞がれていて声が出ない。
その代わり、腰がベットをバタンパタンさせている。
顔を見ると相変わらずのまん丸い目。
こんなことあるの?という顔をしている。
自分のペニスも、初心者(?)の有美子に吸って貰っても全然感じない。
ゆっくりとペニスを有美子の口から抜きだす。
「あ あーー」
有美子は舌で口の周りをぬぐう。
自分は少し体を動かし、もう一度指を有美子のマンコの中へ突入させる。
「あっ あっ ああぁぁぁ~~~~~」
獣の声から人間の声に変わってきた。
「有美子 どうだった?」
「・・・・・」
「ペニスの味は どうだった?」
「・・・・・」
そうだろうなぁ、初めてペニスを咥えさせられ、感想は?と聞かれても。
自分のペニスも少し元気がなくなってきた。
「有美子 風呂へ入るぞ」と言って、有美子の手を引っ張ってベットの上に起こす。
「先に いってるぞ」
※元投稿はこちら >>