日曜に智美と圭介が 啓子の荷物を届けてくれた 啓子は圭介にごめんね 卒業までは我慢しようとしてたけど あんな事をされたらお母さんもう 無理…圭介は自分の事は なんとか出来るから…智美今日はありがとう 俺はみんなで買い物して 夕飯でも食べよう 啓子の家族と初めてのしくじだった
三月になって 圭介も無事卒業して 土曜日に祝う事になり 2人を食事に誘い すき焼きを食べ終え 圭介は帰らないといけないので 啓子が家の近くまで送ると言って 智美と2人だけになった 色々話をしてると智美はこたつの中で寝だした 啓子が帰ってきて 横に啓子が座り 智美は寝たんだね…そんな話をしてると 俺の股間に何か当たってる…啓子は横だし…えっ智美の足 少し後ろに下がった すると又足が 股間を刺激してくる ソファーが邪魔で後ろには下がれないし…はねのけると啓子にも気づかれるし…そのまでいたら 大胆にも ぐりぐりと指を使い 股間を刺激され 俺は感じて勃起していた 啓子がコーヒー入れるね…といい立ち上がったら 智美がうっん~うっと言って起き上がった コーヒーを入れて戻り 智美も俺の前から 横にずれてコーヒーを飲み 又横に寝転び 肩まで布団をかぶり寝だした そして何分かして 今度は手の平が太ももに置かれ 寝てるしと思いほっとくと するすると手が股間に 当たり ビックッとしたら啓子がどうしたの?俺は何でもないよと言い 智美の指で股間をなぞる様に サスられ勃起してしまい ファスナーをゆっくり下げられるのが感じたので 智美の手をのけようとすると ギュッと握り返してきて指を絡ませて来る 今度は左手で又股間を触ってきてファスナーを下ろされ 直接股間を触り 握ったり擦ったりして…啓子にバレたらまずいので啓子の握り俺の膝とかに置かないようにした 何分も触られ擦られたら もう我慢も出来なくなり 智美の手の平の中でドクント精子を出してしまった 智美は握り手を引いて自分の鼻に手を当て匂いや口にあて手を舐め始め口に含み呑み込み…起き上がりティシューで手を拭いて俺はトイレに行って股間を拭いて 戻ると智美がニッコリ笑い太ももを触るので退けようとすると自分の太ももに俺の手を置き又ニッコリしてくる そのままにすると今度は大胆にも自分の股間に俺の手を当てると智美のパンティーが湿ってるのを感じた
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