.ジュポッ..ジュポッ..ジュポッ..ジュポッ..
室長の蔑んだ冷たい目を思い浮かべつつ、バイブを黒ずんだマンコに出し入れしていた。
(見てぇ‥‥
憲子はあなた達が仕事をしているすぐ近くで、オマンコにバイブぶっさしてるのぉ‥‥
あの冷たい目で、生意気な憲子を性欲処理の道具に命じて‥‥
この汚いオマンコを戦略室の皆さんの公衆便所にしてぇ~!)
..シッ..シャー..
パシャ..パシャ..パシャ..パシャ..
嘗ての自分のプロジェクトチームの部下たちに廻される想像をしたときに、濃厚な牝の臭いの充満したトイレの室内で小便を便器の外に放ちながら絶頂に達した。
(このまま全裸でオマンコにバイブを挿したまま戦略室に戻って晒し者になりたい‥
あぁ、蔑まれながらみんなにレイプされたい‥‥)
内側からの強烈な欲求に、朦朧とした意識の外側がなんとか耐えフラついた足取りで会社を出た。
(トニカクイエニ‥)
崩壊した内外のバランスの中、強烈な内の欲求に耐えなんとかフラついた足取りで家に向かってはいたが、家の近所の公園で再度"外側"が決壊した。
人気の無い公園のトイレに、上気した表情で近づいた憲子は、迷うことなく男子トイレに入り室内に入りカギをかけた。
(あぁ‥
キツいアンモニアとタバコが混じった臭い、憲子がいつも奴隷になるときの臭いね‥‥)
トイレの中でストッキング以外の全てを脱ぎ捨て、立ったままバイブを既に濡れ過ぎているオマンコに突き刺した。
「‥オォ‥‥オォ‥‥」
(憲子は生意気な変態女よ‥
誰か入ってきてレイプしてぇ‥‥
‥‥あぁ‥‥あれ、ぶっとくて変態ぽくて素敵‥‥)
あるものに目を留めた憲子は、口を大きく開き淫靡な目つきで"それ"に手を添え脚を大きく広げながら腰を落とした。
"それ"は、和式便所の水流しの突起だった。
オマンコが突起に触れた時の冷たさにビクッとしたが、そのまま憲子は腰を下ろした。
...ジュ..ジュリュッ...
「‥ア‥‥ハォッ!!」
冷たくてツルツルした不思議な感覚、それ以上にオマンコを無理矢理拡張し内蔵まで圧迫するような衝撃に、それまで耐えていた声が漏れた。
‥ムチュムチュ‥‥ムチュムチュ‥‥
(あぁ‥凄くぶっとくて素敵ぃ‥‥
普段の生意気な私にムカついてる皆、見てぇ‥‥
憲子はこんなに変態なのぉ‥‥)
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