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人妻熟女 官能小説

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3
投稿者:達也
◆uRb9CXvA8o
【pt.2】

「…ダメだ、さっきのお尻が目に焼き付いて、麻雀に集中出来んわ」

「俺も…いい尻してたよな…」

「あ~あんなの見たら、勃起が収まらんわ…今すぐにでも犯りてぇ」

「おい、あのおばさんいくつよ?」

「確か…内の親より上だから50くらいじゃないかな」

「40,50くらいのおばさんって一番やりたいらしいぞ」

「飯食ったらあのおばさんも頂いちゃおうか?」

「無理だよ、ご飯作ったら家に帰るんだよ」

「そこをなんとかするんだよ」

「バ~カ無理だって、すぐ向いに旦那さんが居るんだぞ」

「…よぉし、俺に任せろよ、絶対に何とかしてみせるさ…」

ミカミが妙に自信ありげな顔付きをしていた。

………「達也く~ん、食事出来たから降りてらっしゃ~い」

7:50頃になっていた。

「おし!腹ごしらえして戦闘開始とするか」

ミカミはイケダとノトに気合いを入れた。

……そして、僕らは下に降りた。

「たっぷり作ったからね、たくさん食べなさいよ、私はそろそろ帰るからね、あ
んまり夜更かししちゃあダメよ」

順子おばさんは、エプロンを外し帰る支度をし始めた。

「すいません、どうもありがとうございました」

僕の言葉が終わるや否やミカミが割って入った。

「ちょ、ちょっと、まだいいじゃないですか、もう少しゆっくり…そうコーヒー
でも飲んでいってくださいよ、せっかくなんだし…」

「…8時には戻るって言って来てるのよ、うちの人もお腹空かして待ってるし
ねぇ…」

「そこをなんとか…じゃあ俺たちが食べ終わるまで…ねっ、付き合ってください
よ…そんなに時間掛からないから…ねっ、いいでしょ?」

「…う~ん…じゃあ分かったわ、でも8:30までには帰るわよ」

「そうこなくっちゃ、コーヒーっていうか、ビールとかの方がいいですよね?達
也?ビールあんだろ?」

「あぁ、冷蔵庫に入ってるよ」

「じゃあ、おビール少しだけ頂こうかしら」

ミカミが冷蔵庫から500缶とグラスを順子さんに渡した。

「じゃあ、おばさんがよそってあげるから、みんなテーブルに座ってよ」

順子さんによそって貰い、僕らは食べ始めた。

僕らが食べている間、順子さんは応接のソファに座り、テレビを観ながらビール
を飲んでいた。

順子さんの作ってくれたカレーはとても美味しく、みんながお代わりをしてあっ
という間に2杯をペロッと平らげた。

8:20食事を終えた僕らは、ダイニングテーブルから応接のソファに移り、順子
さんの向いに腰掛けた。

「おばさん、とっても美味しかったです、こんな美味しいカレー久しぶりに食べ
ましたよ」

ミカミがまるで順子さんの気を引くようにカレーの味を誉めていた。

「どういたしまして、お粗末さま」

「美味しいカレーを食べた後の一服がまた格別なんですよ」

ミカミ達はポケットからタバコを取り出して一服し始めた。

「あらぁ、あなた達高校生でしょう、いいの?タバコなんか吸っちゃって…不良
だわねぇ」

「こんなの当たり前ですよ、昔から高校生がタバコ吸うなんて常識みたいなも
んでしょう」

「そうよね、じゃあ私も1本貰おうかしら、これ吸ったら帰るからね」

「はい、どうぞ」

ミカミが自分のマルボロを1本取り出し、手を握るように順子さんに渡した。

順子さんは足を組みタバコを吹かし始めたので、スカートがそのムッチリとした
太腿まで捲れ上がり、黒いタイツの奥の方まで覗けるような格好になり、また
もミカミ達の視線がその下半身に釘付けになっていた。

当然、僕もそれを見て痛いほどに硬くなっていた。

………「じゃあ、そろそろ帰るわね」

順子さんはタバコを吸い終わり、灰皿で火を消し始めた。

……すると、すかさずミカミが席を立ち、順子さんの隣に席を移し、

「まぁまぁ、もう1杯くらいいいじゃないですか」

順子さんのグラスに缶ビールを注ぎ始めた。

「この缶がなくなるまでいてくださいよ…もう少しでなくなるから…」

「…そぉお…」

「はい、タバコもう1本どうぞ」

「ありがとう」

「おばさん、相当バスト大きいですねぇ…実は俺、胸のおっきな女の人大好きな
んですよ…」

「あらぁ、そうなの…でもあんまり大きくても下着探すのが大変なのよ」

「ヘェ~下着がないくらい大っきいんだ…因みにサイズの方は…?」

「…そうねぇ、当ててごらんなさい、高校生じゃあわかんないか…」

「いや、絶対に当てて見せます、う~ん…Dじゃあきかないよなぁ…E.Eカップで
しょう、達也達はどうよ?」

質問を向けられ、とても気恥ずかしい思いだった。

「…俺もEくらいだと思うよ」

4人の視線は、順子さんの胸一点に注がれていた。

「巨乳とか爆乳ってネットでしか見たことないからわかんないよなぁ…わかんな
いけど、俺もEかな」

迷いながらイケダが答えた。

そして、最後にノトがDと答えた。

……「みなさん残念でした、FよFカップなの」

その瞬間、ミカミ達の目は驚きで丸くなっていた。

確かに、順子さんの胸は大きく、首の下当たりから盛り上がり、先端は尖がって
いるような感じだった。

参考までに、順子さんの顔付きは、芸能人に例えると歌手の由紀さおり風の顔
で、さらに一層豊満にした感じで男好きのする熟女だった。

「…Fカップって!そんなの見た事も触った事もないから…おばさん、記念に触
らせて貰ってもいいですか?」

「何言ってるの!だ~めよ」

ミカミは隣から順子さんの胸に手を伸ばしたが、ピシャッと叩かれていた。

それでもミカミは一向に怯まなかった…

「バストもさることながら、おばさんの足がまたムッチリしてとっても魅力的で
すよねぇ」

そう言うと、順子さんの太腿に手を伸ばし撫で始めた。

「ちょっと、ダメだって言ってるでしょう、あなた、何?おばさんだと思ってか
らかってるの?」

順子さんは両手でミカミの手を戻していた。

「いいじゃないですか、減るもんでもないし…おばさんだって俺たちみたいな若
い男にチヤホヤされてまんざらでもないんでしょう?」

そう言いながらまたも、太腿に手を伸ばし、今度はスカートの中にまで手を入れ
始めた。

元々、短めのスカートで足を組み捲れ上がっていたので、ミカミの手はスルッと
簡単に滑り込んでいったようだった。

「失礼な事言わないでよ!ちょっと止めなさいって!食事作って上げただけで、
こんな事されに来たんじゃないのよ!ほらっ、手を放しなさいってば!もう帰
る!帰るわ!」

順子さんは、ミカミの無礼な態度に怒り、帰ろうとして席を立ちあがろうとし
た。

「わかんないおばさんだなぁ…せっかくだから俺たちと仲良くして貰おうと思っ
てるだけなのに…」

ミカミは立ちあがり順子さんを押さえつけると、スカートを腰まで捲り上げ、力
づくでその巨きなお尻から黒いタイツをパンティーごと膝上までずり下げ、まん
ぐり返しのような格好にして、いきなり順子さんの股間に顔を埋め陰唇に向け
てクンニを始めた。

「ちょ、ちょっと!何てごとするのよ!止めて!止めなさいって言ってるで
しょ!達也君!何よこの子!止めさせて!ねぇ何とかしてよ!…」

僕は余りにも大胆なミカミの行動に驚き、身動きが取れなかった…

おばさんがいくら必死に抵抗したところで、力づくで押さえられ、がっぷりと股
間に埋められた顔と舌は全く微動だにしなかった。

僕もイケダもノトもぽかんとその光景に見入るだけで、ミカミにがっちりと抱
えられ、膝上までずり下げられた黒タイツの両脚が一層卑猥さを増していたの
だった。

「ねぇ…お願いだから…もう止めてぇ…主人が待ってるの…帰らなきゃいけない
の…ねぇ、いい加減に堪忍してぇ…」

抵抗してもどうにもならないと理解したのか、順子さんは段々とお願い口調に
なってきていた。

ぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…

ミカミの舌使いは一向に緩まないどころか、なお一層執拗な攻めぶりで、時間
と共に彼の唾液と順子さんの愛液が溢れ出しているのか、ぴちゃぴちゃ…という
卑猥な音色が段々と大きくなっていたのだった。

……「はっ…はっ…あぁぁ…あぁぁ…はぁはぁはぁ…」

ミカミのクンニが始まってから5分程も経っただろうか、順子さんの様子が明ら
かに変わり、まるでミカミの舌使いにすっかりと感じいっているようだった。

……「あぁあぁあぁ…いぃいぃわぁ…上手よぉ…そぅそこいぃわぁ…はっ…あぅぅ
…」

もうすっかりと顔の表情まで変わっていた。

目は半開きに上を向き、口はだらしなく開き、歓喜の声をあげ始めていたのだっ
た。

もう既に10分が経とうとしていた……

「最初からそうしてりゃあもっと早く気持ち良くなれたのに…どう?おばさん、
気持ちいいだろう?」

「…はぁはぁはぁ…あぁぁ…いぃわぁ…気持ちいぃわぁ…高校生のくせに何て上手
なのぉ…あぅぅ…はぁはぁ…いぃ…」

「そう、体は正直なもんだねぇ…どう?そろそろ欲しいでしょ?俺の硬いの入れ
てあげようか?」

「…えぇ欲しい…欲しいわぁ…もう挿れて…あなたの大っきいの挿れてぇ…あぁ
あぁあぁ…」

「そう、正直で可愛いよおばさん、今、挿れてあげるからね」

ミカミは順子さんの股間から顔を上げると、こちらを振り向き、

「達也、おばさん、もう我慢出来ないようだから、悪いけど先に頂いちゃうから
な」

そう言うと、順子さんをそのままの格好にして、ビンビンに硬くなったペニスを
挿入し腰を動かし始めたのだった…

「あっ!ああっ!ああんああん、入ったあ!ああんああん!いい!いい!すっご
い!すっごくいい!いいの~!いいの~!ああんああん!」

…それは僕の知っている順子さんとはまるで別人かと思われるような痴態だっ
た。

まるで獣のような大きな喘ぎ声を出して、ミカミを受け入れ歓びに狂った姿だっ
た。

ミカミは順子さんの両脚を抱え執拗に段々と激しい腰使いで順子さんの淫部に
硬い逸物を打ちつけていたのだった。

「ああん!ああん!すっごい!気持ちいい!もっと~!もっと奥まで突いて!突
いて!ああん!ああん!」

僕ら3人は痛い程に股間を膨らませ二人のセックスに魅入っていた。

……その時、玄関のチャイムがなった…

ピンポ~ン…ピンポ~ン…

「…はい、どちら様ですか?…」

「…シカマだけど…」

旦那さんだった…

僕は慌てて玄関に出て、咄嗟に順子さんのブーツを下駄箱に隠すとドアを開け
た…

「…こんばんは、うちのおばさん来てるよねぇ?……」

「えっ…あっ…あぁ……すいません…食事の用意して貰って…その後、ちょっと話
し込んじゃって…えぇと…さっ、さっき10分くらい前だったかな、帰りまし
た…」

「……そうかい…いや8時までに戻るって出てって随分と遅いからさ、心配に
なって来てみたんだけどねぇ…」

この時……………

(…はぁっはぁっはぁぁ…あっあっあぁぁ…いっいぃいぃわぁ…)

よりによってこんな時に……ミカミというのはそういう奴だった。

瞬間、おじさんの顔色が変わり、僕を睨みつけるような目つきで見て来た。

「あのぉ…親が居ないもんで、つい変なビデオ観てて…すいません…あっ、そう
だ…おばさん、帰りに近くのスーパーに寄って買い物してくって言ってました…
そうだ…思い出した…」

何とかその場を取り繕うと僕は完全にしどろもどろだった。

おじさんの視線が、今度は玄関の下に落ち靴の数を見ているようだった。

「誰か来てるのかい?」

とても冷たい感じの声で聞いてきた。

「えっ…あぁ…退屈だから、学校の友達呼んで麻雀してました…」

(…ぁ…はっはっはぁっはぁっ…あぁんあぁん…ぃゃぁん…)

僕はこの時にはもう顔に脂汗が滲み出していた。

「本当に内のおばさんはかえったんだね?」

かなり強い視線で睨みつけてきた。

「はっ、はい…間違いなく10分ちょっと前に帰りましたんで…もうじき戻ると思
いますが…」

こんな見え透いた嘘をつくのが精一杯だった。

「……分かった…邪魔したね、じゃ失礼するよ」

おじさんはドアを強く閉めて帰って行った。

途端に汗が吹き出し、体中に悪寒が走った。

僕は居間に戻ったが、ミカミと順子さんはまだ行為を続けていた。

「誰だよ?」

ミカミが腰を動かしながら、僕の方に向いて聞いてきた。

「ご主人だよ、おばさんがあんまり遅いんで心配して来たんだよ」

「えっ!うちの人なの?大変急いで帰らなくちゃあ…」

順子さんは体を起こして僕を見て、そして慌てて膝上までミカミに下ろされた
黒いタイツを履き直し始めた。

「ちょっとぉおばさん待ってよ、俺まだいってないんだけど…いくまでもう少し
挿れさせてよ」

「何呑気なこと言ってるのよ!それどころじゃないでしょ!うちの人が来てった
のよ、急いで戻らなくっちゃ」

「…分かったけどさ、俺たちのこの生煮え状態をどうすりゃいいのさ」

「知らないわよそんなこと、自分達で何とかすればいいでしょ」

「…ヘェ~そういう冷たいこと言うんだ、さっきまで俺ので散々感じまくってた
癖して…おばさんだってそんな中途半端でいいのかい?」

「…仕方ないでしょ、こういう状況なんだから…」

「ねぇ、何とかならないの?何か良い方法ないのかい?」

「………本当に困った子ねぇ…分かったわ、私だってあなたにこんなにされた
ら、体が火照って寝られそうにないもの…主人が眠ってからまたくるわ、いつも
11時頃には眠るから12時頃になると思うけど必ず来て上げるから待ってなさい
よ」

「そう、そう、そう来なくっちゃ、麻雀して待ってるよ」

「本当にもう悪い子ねぇ、おばさんをこんなにしてぇ…きちんと責任取りなさい
よ」

「お安い御用だよ、もういいって言うくらいたっぷり責任取ってあげますよ」

※元投稿はこちら >>
11/01/03 21:21 (0o51Dmfq)
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