人妻熟女 官能小説

ベッドにもぐり込むと先ずおっぱいに手を遣った。豊満なおっぱいを交互

に口に含み乳首を舌で転がしていた。　うめき声のような小さな声を出しな

がら震えている。やがてチンポを探し始めた。勃起して来た所でしゃぶり始

める。暫らくは夢中になって玉々まで口の中に吸い込まれて行く。

ビンビンのチンポになっていると、今度は「ねえ―舐めて」と云う。

「何処を舐めるの」と聞き返す、すると小さな声で「下の方」と云った。

それじゃ分からない、ちゃんと云ってと云うと蚊の鳴くような声を出して

「おまんこ」と云った。そこで少しずつゆっくりと顔をずらし、じらすよう

に茂みをソフトタッチで感触を楽しんでみた。舌の先で茂みをかき分け、割

れ目に到達すると、すでにクリちゃんは、スケベ液があふれ出ていた。

綺麗に舐めてあげても、吸って上げてもあとから止めどなく溢れて来るので

キリが無い。そこで挿入してみた。濡れている割には中々奥まで入っていか

ない。緊張しているのか、感じ過ぎているのか膣がキューと締まっちゃって

いる。　　『まだ早いよ、入れてからこのくらい締めろよ』と声には出さな

いがひそかにそう想った。

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