人妻熟女 官能小説

思い切って大きな河の傍に或るラブホに行った。ズーッとこの瞬間を内心は対し
ていた。綺麗な顔で笑うとこっちも何だか楽しくなってきそうな笑い方をする。
可愛いというより大人になった綺麗さが漂う。こんな女のマンコがどうなっている
のかが知りたかった。

5年間の間にずいぶん変わったものだ。とは言ってもまだ全然手付けずのままでい
た。話によるとゴルフスクールに通い、沖縄・北海道とゴルフ三昧をしていたよう
だ。最近では、インドアテニスに通い、今度練習風景を見に来てくれとのことだっ
た。

　そんな弓ちゃんを想像しながら最初に、大胆にも股を広げてマンコを覗いてみ
た。よーく観察していると、左右のビラビラの大きさが違う。これはスポーツのや
り過ぎなのか? 元々発育過程でこうなったのか、良く分からない。

クリちゃんを、そっと摘まんでみる、ピクンと動いた。眺めているだけでもマンコ
が濡れてきている。やがて向きを変えて挿入することにした。中々入って行かな
い。ジワジワとゆっくり優しく時間を掛けた。

　これが弓ちゃんとの最初のセックスである。挿入してみてアレッ!　締め付けが
凄い。指でしごくよりも強烈である。ピストン運動の度にチンコが強く締め付けら
れて、痛いくらいに勃起していく。

　ゴルフをしたり、テニスをしたり暇にまかせてスポーツで鍛えた体はこんな所に
効果を出してくれるとは、最高の女だ。こんな締め付け力のある女は初めてであ
る。経験の浅さを思い知らされた。

　始めてのセックスで恥じらいもあったし、反面好奇心も旺盛にあった。大当たり
の感じがした。そこで耳元で「凄いよ!マンコの締め付けが」と思わず云った。す
ると何の事か良く理解していない。

　「貴女のおマンコが凄い力でチンコを締め付けているの」と云っても表情が変わ
らずにいる。どうやら本人の意識していないところで勝手にグイグイと締め付けて
いるらしい。世に云う『キンチャクマンコ』だ。

　お陰で激しく締め付けられたチンコは、真っ赤になって激痛が走る位ビンビン
だ。とりこになってしまった私はこれから暫らくは、はまり込んでしまいそうだ。

　つづく






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