車の室内は、狭く、なんとかいろんな形で舐めたり、擦ったり、チンコを思いきっ
た吸いつきでシコシコとこかれたり、そのうちに、フッと何を思ったのか上げか
けた顔をそのままあたり見回した、今日は、亭主に飲み会に云ってくると云って、
お出かけして来た。だから缶ビールを買って飲まなくっちゃと、それで自販機迄云
って、缶ビールを買った。車に戻るとシュッと開けて飲み始めた。口にいっぱい含
んでから、俺のチンコ咥え、口の中は、チンコとビールの泡で、はちきれそうだ、
と云ってごクンと飲み干し、一口飲んでは、そのままチンコを咥えて口の中は、チ
ンコとビールの泡いっぱいに、楽しそうにこんな事を繰り返した。
暫らくして、今度は、女を左に向けて、背中をこっちに向け、後ろから突きあげ
た、感じてきたのか、うめき声と、「どうしよう、そんな事したら、赤ちゃんが、
出来ちゃう。やめてぇー、赤ちゃんが、赤ちゃんが、」と云いつつ、腰をフリフリ
させて、感じまくっていた。
最後に思いっきりドピュ―っと中出し、膣の奥深く、精子をぶち込んだ。
「ああーっ、もう、赤ちゃんができちゃうどうしよう。」と云ったきり暫らくは、
ぐったりとして、動きが無かった。
帰りも、家の近くまで来ると、もう酔いがさめていたのに気づき、自販機を見つ
けると、チョッと止めて、飲み会に云っていることになっているので、ここでビー
ルを買っていく、と云って、缶ビール買った。車の中で一気飲みすると、これで飲
んでいることになる、と云って安心していたようだ。
この次は、信田のおばちゃんと雨の日に会うことになった。このおばちゃんは、
未亡人である。雨で、車のガラスが曇っていて、外からは、全く何も見える状態で
はない。 そんな事をうまく利用した。と云うのは、午後の2時ごろ国道の路肩に止
めた、そこでいきなり信田のおばちゃんのジーパンを下げるや、後ろから突きあげ
てやった、小柄で、スタイルも抜群であり、フロントシートでやるには、扱いやす
かった。構わずに突いて行くと、動きは無いが、ぐったりと、していた。
そのまま膣の奥深く、挿入したまま、精子をぶち込んでやった。
ゆっくりとチンコを抜いて、やれやれと、すると信ちゃんが、思い出すかのように
うつむき加減で、話し始めた。
もう旦那と死に別れて20年、几帳面にあった整理もそれ以来止まり、こんな事は
した事が無いし、諦めていた。それが、もうできないと思っていたのに、あなたに
おちんちんを入れられて、なんだかまだ挟まっているみたいな感じである。
と云ってまた、しがみついて来る。
これで3人のおばちゃんを同時進行でやってしまったのである。
ですから、仲良し3人組を代わる代わるやるのだから、ローテーションをよほどうま
く組、3人の行くお茶を飲む所、モーテルまでも、別々の場所を選んで、バッティン
グしないように、結構忙しい思いをした。
3にん3様で、いつも一緒に仲良しグループで行動しているのに、セックスの時
は、全く皆違う味持っていた。坂口のおばちゃんは、男を喜ばせるテクニック「も
ちろん、おまんこ・敏感なとこが気持ちいい」と、東尾のおばちゃんは、「駄目よ!
そんなことしたら赤ちゃんが出来ちゃう、どうしよう」それから信ちゃんは、物思
いに耽って、じっと味わっている。
この中で、一番、熱を上げて本気になってしまったのは、亭主と死に別れた、信ち
ゃんであった。
つづく
つづく
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