昨日の夜電話が鳴る。松葉食堂のおばさんである。掛け直すと云って、電話を切
った。暫らくしてから松葉食堂にフラッと寄ってみた。食堂は閉店して、厨房で
は、洗い物をしているおばさんを見つけた。
すぐに厨房から出てきた。二言三言言葉を交わす間もなく、たちあがろうとして
俺の腰を両手で抱き抱えた。チンコのあたりに顔を押し付けてくる。やがてバンド
外しズボンを下げ、パンツまで下げて、しゃぶりついてきた。閉店後の食堂とは言
え、自分の職場ではないのか。2階には、亭主が寝ているという。
かまってもらえないおばさんは、こんなにしてまでも、やりたいのか。チョット軽
蔑の眼差し、見下ろしている。手でしごきながら、お口いっぱいに咥えて、キツツ
キのように、前後運動激しく、また舌を絶妙に這わせ、見る見る勃起してしまっ
た。たまらず、テーブルをどけて、椅子を並べると、おばさんは仰向けになった。
両膝を上げて入りやすいようにする。
そこへ挿入が始まった。が、中々入っていかない、膣が、緊張して強く締まってい
た。両足の力を抜き、リラックスさせて、漸く挿入する事ができた。
ググッと云うと顔に青筋をたてて真っ赤な顔をしている。
よっぽどやりたかったのか。興奮のあまり、おばさんのくせにもう果ててしまって
いた。なーんだと俺もすぐに終わらせていた。
松葉食堂の椅子を並べての 交尾もなんとも云えない快感であった。
つづく
※元投稿はこちら >>