女子トイレの便器に向かって、尻をこっちの方に向けて、ケツを突き出す
ようにしている。そこへ肉穴と、クリちゃんと、アナルを三所攻めをして
る。ヒクヒクと小刻みに痙攣でもしているようだ。ケツの周りは、生理中の
血で染まり、すけべ汁と混じって、ベトベトになってる。肉穴と、クリちゃ
んは、少しの間小休止して、アナルに集中して責め立てた。
さっきから感じまくっていたのは、アなるであることが分かった。
血で真っ赤になったアナルに中指をゆっくりと差し込んでいった。
「ヴヴー」と低いうめき声のような声にはならないように感じまくってい
た。中指の付け根迄いれてもう、これ以上無理だというところで、指の先っ
ちょをコリコリと動かした、そして、そこからが大変、指を徐々に抜こうと
したら、急にお尻の穴を締めてきた。指の周りは、締め付けられて、抜き辛
くなった。それに逆らうように、尚も抜いて行くと、うめき声からなんと、
叫びに変わってきた。「ア゛ア”ア”-ウウうー、アーヤメテェー・・ウン
チが出ちゃう」と、指を入れている時よりも、指を抜きにかかっている方
が、卑猥なを出してくる。確かにそうかもしれない。肛門に指をいれてから
抜くときは、まるでウンチをしているようになるのであろう。
指をピストン運動して抜く度に、ウンチが出そうになるのだろう。
もう、ヒイヒイの連続で、恥も、外聞も無く、のた打ち回って、わめき散ら
しているのである。目は、トローンとして逝っちゃっている。
夜中とは言え、公衆トイレでこうまでも我を無忘れて夢中になれるなんて、
この幸せ者としか言いようがない。
腰の辺りが生理の血で真っ赤になっているので、手洗いの水道から、パンテ
ィーを濡らして、雑巾のように絞り綺麗に洗い直した。
少しは、汚れも落ちて綺麗になったところで、ヤット少しは、我に返ったの
かチンコ握り始めた。
勃起し始めると、フェラチオを始める。又も便器を抱え込むように反対に向
かせ、再び付きだした後ろ姿のマンコにそっとチンコを押し当てた。
つづく
夜中とは言え、トイレを利用する人はいないのかと心配であった
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