人妻熟女 官能小説

好き好んで、生理中のセックスをするために合わせている訳ではないので

す。そこまで生理フェチ事ないのです。ただそうとは知らずに手を出してい

くうちに、アッ生理だったのかと、気がつく位で、結果生理中にやりたくな

る女なんだなと思うだけです。

最初から生理中が、分かっていればなんとか遠慮しよと話題をそらしてうま

く逃げると思う。　ただその気にまでなっているのに止まらなくなってしま

ったと、云うのが正しいかも。女も途中で止められないように一生懸命努力

はしていた。

　たとえば昨日の夜の事を話せばこう云う事になる。
　
　車に乗るや落ち着かない、電話を開いたり、バックの中身の確認をしたり

と、何かもそもそとしている。こっちも話しかけたり、手を出したりのタイ

ミングがチョッと難しい。・・・・思い切ってそっと太ももに手を載せる

と、何んとそれだけでピクンとした。全身に旋律が走ったようだ。

なーんだ、今日は感度が良いじゃん。とばかり太ももの内がに手を滑り込ま

せた。たったそれだけ、いきなりチンコをスポンの上から押し当ててきた。

モッコリ半立ちになりかかる頃、チャックを下げて、チンコを取り出した。

2,3回ギュッと握って、そのまま口に咥えた、まだ車を運転中である。

丁度路地に入り公園の片隅に車を止めると、激しく顔を上下に動かし取りつ

かれた様に、チンコのカリの廻りから付け根まで、丁寧にしゃぶりまくって

いる。痛いくらいに勃起しいる。

　おっぱいを丁寧に揉んだり、乳首をつまんだり、指の先で擦るようにさす

ったりと、口に咥えて舌で持て遊んだりと、やがて下着に手を掛けて脱がし

始めた。

　すると両足で閉じる様にする。更に下着を下げようとして、後ろのお尻の

方から下げ始めた。半分下げた所で、何か異物に当たる、オヤッと、何かと

思えばタンポンであった。今更止めるわけにも行かず、だって、ビンビンに

硬直しちゃって、いや、させられちゃっているんだもの。

痛いくらいに勃起させられちゃって、真っ赤だろうが、シートが汚れ用が

そんな事は、お構いなし。そんな事、終わってから考えりゃいいや　!　てな

もんで・・・・・

　つづく

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