11月の連休の前日、ママさんが店を閉めた深夜、僕達は車で出発しました。 宿は、ママさんの友達が嫁いでいると言う旅館で、落ち着いた離れを用意して貰ったとのことでした。 でも、僕にはちょっと気に懸かることが…その温泉には、外祖母の実家の別荘があることです。たぶん、気付かれることはないと思うけど…暗い道中、車もまばら、退屈しのぎに、ママさんのスーツの下に手を入れ、ムッチリとした太股を撫でて感触を楽しみます。 「やめて…、危ないから」 ママさんが、少し睨むように言います。「ごめん、ごめん」 叱られた子供みたいに首をすくめて見せても、僕はママさんの太股を弄ることを止めませんでした。さすがに下着越しに○ンコを弄ることはしませんでしたが…高速に入り、運転を交代しました。すると、今度はママさんが、僕の股関に悪戯を仕掛けてきました。運転に集中したいのですが、僕のアソコはみるみると反応して…このままだと危険だし、初めてのシュチュエーシヨンをやってみたいと思った僕は、トイレと駐車場だけのエリアを見付けると、車を滑り込ませました。駐車場には、車が二台止まっていました。中で人が寝ているのを確認すると、ママさんと一緒にトイレの個室に入りました。その前に、トイレに人がいないのは確認して…
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