その日は仮眠を取り、ママさんが店から帰ってくると犯すようにセックスしました。 次の日は一旦アパートに戻り、出かけるママさんと入れ替わりにマンションに…その夜もママさんを犯しました。 ひと月ぐらい、毎日のようにママさんを犯していました。 それでも、大学が始まり、新しい友人も出来、色々と忙しくなったくると、そうそうママさんにのめり込む訳にはいかず、それでも週に2・3回はセックスしていました。講義が早く終わる曜日は、店に出る前にセックスし、週末には、一晩じっくりと楽しんだりもしました。 夏休みになり、車の免許を取ると言って、田舎に帰省せずに空いた時間でママさんとのセックスに明け暮れました。 ママさんではありませんが、二人の体の相性は良かったようです。夏が終わる頃には、一回のセックスで、僕はママさんを何度も絶頂せるようになり、持続時間も驚く程長持ちするようになっていました。それと、自分なりに研究し、新しいことを試してみたりして、二人の体はより深く結びついていったのでした。 秋が深まった頃、二人で温泉に行こうと言う話しになりました。
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