朝を迎え、ママさんが朝食をご馳走してくれました。 食べ終わり、洗い場に立つているママさんの後ろ姿を見ているうちに、僕のアレが勃起してきました。躊躇いはありませんでした。 「やめて、…」 「いいだろ!最期にやらせてよ!」 抵抗するママさんを、背後から抱きしめると、キスをしながら、ママさんの下を弄り、頃合を見て、前かがみのママさんを後ろから犯しました! 「これからもやらせてよ…、いいだろ、…?」 「ダメよ…、ダメ!」「こんなになって、まだそんな事言うのかよ!」 僕はママさんを犯し続け、うん、と言うまで責め続けたのです… 「もう…もう許して」ママさんが息も絶え絶えと言うように訴えます、僕はもう一息とばかりに責め続けました。 「これからもさせてくれたら、許してあげるよ…」 「許して、いいから…許して!」 ママさんの言葉を聞いて、僕は射精して(思いの外少なかったけど)解放してあげました。 それから、僕とママさんの関係が始まったのです…
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