順子の口の中が唾液で満たされた。
そして克也の口の中にゆっくりと垂らした。
真っ白で濃厚な唾液が順子の口から克也の口に消えていった。
最後に残った唾液の糸を順子は舌で舐めとると、自分が最も望んでいた行為に股間が一気に潤っていった。
そして克也も順子の濃厚な唾液の味にウットリしながら、気がついたら股間は破裂しそうな程勃起していた。
「私の唾美味しい?」
順子が恍惚の表情で聞いた。
すると克也は
「美味しいです。もっと欲しいです」
順子は嬉しかった。
若い男が自分の唾を美味しいと言って自分の性癖を受け入れている事に。
順子は
「私は男の人に唾を飲ませたり、唾で汚したりしたかったの。克也も唾フェチかな?」
克也は
「いいえ。でも今ので唾フェチになってしまいました」
この言葉に順子は微笑みながら克也の股間を見た。
見事なほどズボンが隆起している。
順子は股間に手を伸ばし股間を手で愛撫しながらキスを続けた。
時折キスを止め大量の唾液を垂らす。
口に入らず顔に垂れたりもしたので克也の顔は順子の唾液で白くなっていた。
「ねぇ克也君、ズボン脱ごうか?」
克也は無言でズボンを脱いでパンツを下ろした。
パンツがペニスに引っかかり少し脱ぎづらそうだったが、一気にパンツをずり下げた。もの凄い勢いでペニスが天に向いた。
順子の顔に少し当たりながら。
「凄い。若いのね。克也素敵よ」
順子は克也のペニスを握りしめると上下に扱き始めた。
少し扱いたらすぐにカウパーが溢れてきた。
そして順子はペニスを見つめ頬張った。
若い男のペニスは順子の予想より遥かに固くカウパー濃厚であった。
順子は夢中でフェラチオをした。なかなか無いであろう若いペニスに順子は我を忘れていた。
「ンッ、ンッ、ウーンッ」
順子はフェラチオしながら徐々に上り詰めている様であった
ジュルジュル、チュッパ、チュッパと凄まじい唾液音だ。
克也は必死に我慢している。
憧れの熟女のフェラチオを長く味わっている為に。
順子は口を離し
「克也のオチンチン美味しいよぉ、ねぇ~凄い美味しくて凄い固い」
「ねぇ気持ちいい?」
克也は
「は、はいぃ、気持ちよすぎておかしくなりそうです」
順子は
「おかしくなっちゃうの?私のフェラチオでおかしくなっちゃうの?じゃあもっとおかしくしてあげるからこっちを見なさい」
順子は克也と目が合うのを確認すると、今までにないほどの大量の唾液をペニス垂らした
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