人妻熟女 官能小説

皆様のレス、拝見させて頂きました。

祐太に聞いてみたら？　という意見がありましたが、当然聞いています。
内容が内容だけに、それとなく探りを入れてみた程度ですが。

祐太が言うには、ずっとＪＲ横浜線矢部駅近くの居酒屋で飲んでいたそうです。
久しぶりの再会に話が弾み、店を出たのが夜中の０時半だと言っていました。
それで、その後、帰路に着いたということです。
母も同様のことを言っていました。

でも後日、それが嘘だと判明しました。
母と祐太の入った居酒屋は、３月に起こった東日本大震災の電力不足の影響で
７月～９月までは夜の11時までの営業なんです。
つまり、少なくとも夜の11時から母と祐太は別の場所にいたことになります。

ですから、皆様の言う通り、母はヤラれちゃってます。

いや、本当は僕自身も最初からわかっていたんです。
普通に考えれば、いくら気心の知れた息子の友達とはいえ、
夜中の１時まで一緒にいるなんて不自然です。
しかも、その間、携帯にも出ないなんて、
たおる様がご指摘された通り説明がつきません。


あの夜の翌日、母はいつもと変わらない様子で家族のために朝夕のご飯を作り、
いつもと同じ優しい笑顔で僕たち家族に接していました。
本当に普段通りの母でした。

だからこそ、何もかも僕の思い過ごしだと・・・、
母がそんな事をするはずがない。
帰りが遅くなったのには何か理由があるのだと。
そう自分に言い聞かせていただけなんです。

ただ、種付けというのは考えてもいませんでした。
種付けというのは、すなわち中出しされたという事ですよね？
祐太の精液が母の体内に放出されたという事ですよね？

母も女だというのは僕も理解しています。
でも、さすがに親父以外の精液を受け入れるでしょうか？
53歳とはいえ、まだ妊娠する心配もあるでしょうし、
相手は僕の友達ですよ？
息子の友達の精液を母が受け入れるとは到底思えないんです。
いや、そうであってほしいんです。

それと、うちの母が昔から祐太の処理穴だったという意見がありますが、
高校生だった当時、僕はいつも祐太と一緒でしたから、母に近づくのは
まず無理だったと思います。

それよりも、これから先、うちの母が祐太の性欲処理のためにいいように
使われるんじゃないかと不安でたまりません。

母が買い物などで外出する際も、もしかしたら祐太のアパートに行くのではと、
変に勘ぐってしまいます。


最後に・・・・・

母は、祐太にフェラチオしたでしょうか？
僕としては絶対にしていない事を願います。
息子の友達にお口で奉仕する母の姿なんて想像もしたくない。
考えただけで、祐太に母を征服されたような嫌な気分になります。



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