強姦輪姦 官能小説

「お兄ちゃん！翼ちゃんが！翼ちゃんが死んじゃう！助けてあげて！」高志は泣き叫ぶ全裸の妹を逞しい腕に抱き締めた。愛結は泣きながら翼が鬼畜男から犯された事、次は愛結を犯すつもりだった事など泣きながら話す。高志は上着を脱いで全裸の妹に掛けてやると、愛結から教えられた竹林の中へと走った。そこで見たのは、ほとんど死んだ様にぐったりなっている翼を犯し続けている鬼畜男の姿だった。幼い子供の翼が、大人から無惨に犯されている。それまで可愛い妹にちょっかいを出す生意気なガキとくらいにしか思って無かったが、愛結の話では愛結が犯されるのを助けあるために自分を犯してくれと言ったらしい。こんなガキなのに健気なやつ..。それを、この鬼畜男は..！考えるより行動が先立った。鬼畜男は後頭部を高志から棒で叩かれて気絶した。

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