今度は私なんだ!愛結は恐ろしさと絶望でクラクラした。あんな大きいの..、私の女の子の穴に入るわけ無いよ..。きっと裂けちゃっていっぱい血が出る..。しかしその時、涙まみれの顔を上げて翼が言った。「愛結ちゃんをしないで..。僕を..痛くして..。」自分がこんなに苦しくされてるのに、私を庇うんだ!愛結も涙がボロボロ出た。鬼畜男は「よし、良い子だな。じゃあやっぱり君から犯すよ。」と言うともう抵抗する気力も全く残っていない翼を地面に仰向けに寝せると、「舐めて。いっぱい唾を着けとかないと君が痛いよ。」と言ってグロテスクなチンポを翼の口に押しつけた。吐き気がするように生臭いチンポが鼻を摘ままれて息が出来ない苦しさに開いた可憐な少年の唇に押し付けられる。「噛んだりしたら、君のチンポ切り取っちゃうからね。」この男なら本当に翼ちゃんのチンチンを切り取るかもしれない..。愛結は恐ろしさに震え上がった。翼ちゃん、お願いだから逆らわないで..。汚くて気持ち悪いけど、この男の言うことを聞いて..。幸い翼は逆らう気力も残っていないらしく、目を閉じたまま鬼畜男のチンポを口に受け入れた。男は自分のグロテスクなチンポで可憐な少年の口を穢していると言う行為でかなり激しく興奮してきている。「もう良いよ。これから君を犯すからね!」鬼畜男は翼の両足を大きく拡げて蛙の様に折り曲げ、自分のグロテスクな巨大チンポを翼のアナルに宛がった。「力、入れたら本当に裂けちゃうよ。」この鬼畜男はそう言うのが優しいとでも思ってあるのだろうか?愛結は翼が心配ではあったが、やはり恐ろしさに目を閉じた。「ギャー!」恐ろしい悲鳴が聞こえるた。「痛い!痛いよお!お母さんー!」あれだけ男らしく愛結を庇おうとした翼だが、あまりの痛みに小さな子供に戻って母の名前を呼んで助けを求めたのだ。そっと目を開いた愛結は、両手で翼の足首を持って拡げ、その真ん中に巨大チンポをめり込ませて激しく腰を動かしている鬼畜男を見た。「嫌だあ、痛いよおー..」「お尻..僕のお尻裂けちゃうよー」甲高い翼の悲鳴は徐々に小さくなったが、痛みを訴える泣き声は続いている。どんなに痛みを訴えても鬼畜男が赦してくれる筈はなかった。「お、おおっ!良いぞ!この子の尻、すごく良い!泣き声もすごい俺を興奮させてくれる!」鬼畜男の腰はまるで機械の様に激しく前後し、翼のアナルは遂に裂けて激しく出血した。可哀想な翼ちゃん..。でも次は私もあんな風に..。恐ろしさに身悶えした愛結は、ふと自分を縛り付けている縄が緩んでいるのに気がついた。必死に身悶えを続けると縄の隙間が拡がり、その隙間から身体を抜け出せた。鬼畜男は翼を犯すのに夢中だ。愛結は両手首は縛られた状態のまま、全裸裸足で竹林の中を走り、竹林から道路に出た。自分が全裸なのは分かっているが、恥ずかしいとかより恐怖の方がはるかに大きい。道を家のある方に走ったら、すぐ「愛結!裸?どうした?」と大声で呼び止められた。兄の声だった。
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