俺は、朱莉の後ろから胸を弄んでやろうと彼女に壁に手をつかせ背を向けるよう命じた。
ブラ姿にされ気持ちが折れたのか、或いは早く済ませようと切り替えたか、朱莉は両手を壁につき、、うつむきかげんで肌に触れられるのを待ち受けた。
自分の男には、、触れられたことはあろうが、他の男からは初めて受ける屈辱だろう。少し震えていた。
「ひゃぁっっ!」
脇下から手を通し、ブラの上から軽く擦った程度なのに悲鳴を上げその場にうずくまってしまった。
またしても両の手で胸元を押さえへたり込んでしまう。
苛立った様子で菜美が朱莉を引っ張り立たせる。
「さっさとしろよ!いつまでも終わんないよ?」
朱莉は既に泣いていた。
こりゃいい、、、そそる。
「手、どけて。菜美ちゃんの言う通りだよ。これじゃいつまでも帰れないよ?」
涙する朱莉だが、事態を理解したのか壁のほうに向き直り惨めに手をついた。
さあ、、揉んでください、と言わんばかりに。
力づくより、こんな風に従わせるほうが余程興奮だ。
再び背後から、しかし今度は手加減なしに鷲掴みにする。
「むぐっっ、、ううっ」
悲しいのか悔しいのか、どちらともおぼつかぬ声を上げる。
時折聞こえてくる嗚咽からずっと泣きっぱなしのようだ。
「きゃっ!」
俺は朱莉の泣き顔を見てやろうと壁から引き離し抱き寄せた。俺の両手は彼女の胸を揉んだままだ。
「や、、やめて」
俺の手を振り解こうともがくものの、もはや抵抗しても無駄であることは悟っているらしい。自分の胸を鷲掴みにしている俺の手に自分の手を添えるだけで力は入っていない。或いは無抵抗で胸を揉まれている姿を同級生に見せたくない、という思いか?
「うぐぐっ」
厚めのパットの上からも的確に朱莉の乳首を捉え、そこを集中して責める。既に勃起状態だ。
そして時折身をよじる。そりゃ硬くなった乳首を責められれば無反応を貫くなどこんな歳の子には無理というもの。大人の責めというものを思い知ったことだろう。これで二度と彼氏の責めで満足することなどないよ。
堪らん、、、
年端もいかぬ中学生の女の子が感じて頬を赤らめ恥辱に震えている。抵抗することも許されずただただ俺の責めに涙して耐えている。
かつてないほどの興奮だ。
先々半年くらいは、この子を思い出して抜けるのではないか、、、
ん、、抜く?
待てよ、、、
別に帰るまで我慢することもあるまい、
俺は下半身を剥き出しにした。
※元投稿はこちら >>