男の本能を刺激される小説で、小説を読むだけで激しく興奮しました。
私の願望ともすごく一致していて、この小説の手口と全く同じ方法で女の子を物色して強姦してみたいと妄想することが多いです。
強姦目的で好みの女の子を選んで、誘拐して誰にも見つからない場所で犯す。。。
最高に背徳的なシチュエーションですね。
小説の主人公が考えてるのと同じように、女子高生から20代辺りの女の子が、強姦目的で一番性欲を満たされそうですね。
高校生くらいだと、少女時代より自分の意思で一人で行動することが増えるので、なおさら狙いやすい。
夜に浴衣で一人で歩いてるなんて、絶好の獲物でしょう。
季節感を考えてというところが最高です。
普通の世界では、清潔感があったり、清純と思えるような女の子だからこそ、無理やり誘拐して強姦する時の興奮がありますね。
意識をもうろうとさせて犯すんじゃなくて、ちゃんと目覚めてから「生け捕り」状態で犯すのが最高です。
それでも女の子の抵抗手段をきっちり奪った状態で、浴衣を好きなように剥ぎ取り、必死に抵抗する女の子の姿にますます興奮を煽られながら犯していくシーンは最高ですね。
浴衣姿で、可愛らしい揃いの下着だったということは、かりなちゃんはゆうとくんとのデートの予定だったのかもしれないですね。
女子高生のデートで、かりなちゃんの綺麗な体のことを考えても、ゆうとくんとはまだ少女チックなプラトニックな関係だったのかも知れないですね。
なおさら、大人の百戦錬磨の主人公にとって最高の獲物だったでしょう。
かりなちゃんは意識してなくても、高校生くらいになれば、十分に男性と性交して妊娠だって出来る年代。
小説の中で行われた行為で、見ず知らずの男性に狙われて、彼氏のゆうとくんに見せるつもりだった浴衣を剥ぎ取られて、まだ見せちゃいけない可愛らしい清純な下着をハサミで切り取られ、ショーツをずり下される時に、ゆうとくんとはまだ未体験だったのに、強姦という方法で男と女の交わりを経験させられる。。。
小説の描写を考えると、かりなちゃんの膣と子宮は、初めての男性の精液をたっぷり受け入れ、かりなちゃんの卵子まで主人公の精子が犯してしまったかも知れないですね。
必死に抵抗して暴れる女の子を裸に剥きあげるシーン、かりなちゃんのワレメを拡げて、これから犯すために唾液で湿らせるシーン、脚をこじ開けて断末魔の悲鳴と抵抗をしている女の子の膣奥までしっかり強姦するシーン、たまらないですね。
そんな一部始終をハメ撮りで記録した上で、たまたま電話をかけてきたゆうとくんに行為のクライマックスを聞かせるところも、激しい背徳感で興奮しました。
かりなちゃんが、犯人に言われた通り自分からセックスを求めたような言葉を口にしていても、電話で行為を聞いていれば、確実に見知らぬ男の強姦されていることを悟るのではないでしょうか。
合意の上のセックスと違って、何倍も本能を刺激される性行為なので、犯人の男性からどれだけ濃厚で大量の精液をかりなちゃんが注入されたのか、ゆうとくんも想像がつきそうです。
※元投稿はこちら >>