一生懸命しゃぶるが、所詮はJKか。
「ほれ、裏筋もしゃぶれ」
チンポを持ち上げ裏筋にも舌を這わさせる。
「そーそー。金玉もな」
金玉も舐めさせる。
「ん〜~口に含め」
「そんなの……で……できません……」
「じゃ、終わりだな」
「……やり……ます……」
奈月は金玉を口に含む。
「おぉ〜この吸い取られる感覚がたまらん」
奈月の口内で金玉が転がされる。
「あぁ〜〜辛抱できんっ!」
「はぁはぁ……じゃぁ……」
奈月は俺が射精すると勘違いしたのか、少しだけ顔が緩む。
「いや、JKの下手くそなフェラで射精する奴なんかいねーんだわ」
「えっ……?じゃぁ……」
「串刺しだな」
「いやぁぁぁぁっ!!」
叫ぶ奈月を捕まえ、壁に押しつける。
「ほんとはチンポでよがる顔を見たいんだけどよ、こう狭いとな」
奈月の背後に回り、スカートを捲し上げる。
白い柔尻を撫で回し、いよいよ勃起したチンポを奈月のおまんこにくっつける。
「やだやだっ!こんなのっ!こんなのやだよぉっ!」
「一生忘れられない思い出じゃないか!」
「こんなのっ!いやぁぁぁぁっ!」
奈月の叫びと一緒に、奈月のおまんこへチンポを挿入。
「ひぎぃぃぃぃ!?」
キツキツおまんこをチンポで押し広げる。
メリメリという感触と、何かを突き破る感触。
「んあぁぁぁぁぁっ!!」
「奈月ちゃんの処女、ゲェ〜~ット!!」
初体験が公園の汚い便所で、知らない男で、立ちバックなんて最高の思い出じゃないか。
「痛いっ!あっ!だめっ!ぬ、ぬいてぇっ!」
「何を!?すぐに気持ちよくなりますよっ!」
腰を容赦なく振り、チンポを膣内に擦りあげる。
「んぁぁっ!だっだめっ!ひゃぁんっ!」
「わかりますかぁ?おまんこの中、ヌルヌルしてますよぉ?」
「し、しらないっ!そんなのっ!んはぁっ!」
「つまり!チンポを!おまんこが!受け入れているんですよ!」
「ちがうっ!こんなのっ!はぁぁんっ!」
「そらっ!奥を潰してやるっ!」
グチュと奈月の子宮をチンポで潰す。
「ひぃんっ!」
「もう一丁っ!」
「ひぐぅっ!」
「それそれっ!」
「あっあっうっおっおっおっ」
奈月の可愛らしい喘ぎは、本能の喘ぎ声へ。
「語尾にハートつけてそうですなぁ!」
「あっうっおっおっおっおっ」
パンパンと汚い便所の中で淫猥な音が響く。
「おぉ〜っ!奈月っ!奈月っ!」
「はっはっひぎぃうぁっいっおぁぁんっ」
「くぅ〜~!射精すぞ!」
もはや俺の声は奈月に届かない。
快楽に溺れたか、現実逃避か。
奈月の両腕を持ち、身体を反らさせる。
「射精すぞっ!おぉっおぉっうぐっ!!」
奈月の膣内で生射精。
「はっ!あっあっあぁぁ〜~っ!」
生射精の感覚で意識を取り戻す奈月。
しかし、もう遅い。
「いやぁぁっ!な、なかででてるぅぅっ!」
奈月の子宮目掛け、俺の濃厚白濁精子がビュービュー発射される。
「おっおっおっおぉっ!おほぉ〜~」
ようやく射精しきる。
「あっあっあっ……あ……あかちゃん……できちゃう……」
チンポを抜くと、奈月のおまんこからは俺の精子が溢れ出て、いつまでも膝まで下ろされていたパンツの中に垂れだす。
「ふぅ……良いお味でした」
「うぅっ……うぅ……」
さめざめと泣く奈月を無視して、俺は個室に設置されたトイレットペーパーが置かれている棚に手を伸ばす。
薄汚れたトイレットペーパーの間から
「うそ……」
奈月はそれに気づく。
「よく撮れてますなぁ」
小型カメラ。
「そんな……」
奈月はガクガクと震える。
「まぁ、ありきたりだがーー」
ポケットにしまった学生手帳を取り出しカメラのレンズに向ける。
「全国デビューが嫌なら……」
「うそ……うそうそ……」
「これからも楽しみましょうか」
「ああああああああああああ!」
奈月の壊れた叫びが、便所に響くのであった。
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