「あぁっ!あっいっいやぁ……」
奈月のおっぱいをちゅぱちゅぱ吸う。
「んはぁ〜~奈月ちゃんのおっぱい美味しいねぇ」
恐怖に染まる奈月の顔。
だが
「んふぅんはぁ」
乳首を執拗に舐め、丁寧におっぱいを揉んでやる。
「いやっんっんんっんぁっ」
だんだんと吐息に熱がこもっていく。
「気持ち良さそうですねぇ?」
「ちがうっんぁあっあっ」
「嫌がってる女はそんな声を出さないんだよ」
奈月のおっぱいを舌責めにし、唾液まみれにする。
「ふぅ……」
「はぁはぁはぁ……もう……やめてください……」
「それは、こっちに聞いてみないとな」
俺は奈月のスカートの中に手を入れる。
「いやぁっ!そこはだめぇっ!」
JKの控えめな茂みをかき分け、割れ目に指を這わす。
「だめっ!だめだめっ!」
「どうですかなぁ?こっちは?」
指を挿入。
「いやぁぁっ!やだぁぁっ!」
指に絡みつくのは、おしっことは違う、明らかにヌルヌルしたスケベな汁。
「こっちは嫌じゃないみたいですなぁ!」
指を腕ごと動かす。
「あっあっあぁっあぁ〜~っ!」
メスの声を上げる奈月。
「ほれほれっ!手マンで感じてんじゃねーか!」
手マンしたまましゃがみ、奈月のスカートの中に顔を突っ込む。
「メスの匂いさせやがって!クリトリスも好きだろつが!」
両手で穴、クリトリスを責めあげる。
「いやぁぁっ!や、やめてぇ〜~んぁんはぁはぁんっ」
奈月のアソコからは汁がぷしゅぷしゅ溢れる。
スケベ汁を顔面に浴び、いよいよ奈月のアソコに口をつける。
「だめぇ〜!そんなとこぉ舐めないでぇ〜!」
穴に舌をねじ込み、膣内を犯す。
クリトリスを舌で転がし、快楽の虜にする。
「んふぅんはぁはぁんはぁぁんっ」
もはや奈月の吐息は、性交時のメスそのもの。
「おらぁ〜一人で気持ちよくなってんじゃねーぞー」
クンニをやめ、奈月の肩を抑えてしゃがませる。
「セックスはギブ・アンド・テイクでごさいますからな」
俺はズボンを脱ぎ捨て、下半身を丸出しにする。
「いやっ!やだっ!そんなのっ!」
奈月の眼前には、自慢のチンポ。
「これが奈月ちゃんを可愛がってくれるチンポ様だ」
「やだやだっ!もうやだぁっ!」
「ほれ、しゃぶれ」
「いやっ!絶対いやっ!」
「人にまんこ舐めさせておいて、そりゃねーよ」
「知らない知らないっ!無理やりだもんっ!」
泣きわめく奈月の鼻をつまむ。
「んんっ」
鼻で呼吸できず、奈月は口を開けて呼吸しようとする。
「よっと」
口が開いた瞬間、挿入。
「おほぉ……JKの生フェラ……まぁ大したことはねーな」
「んっんぐんぐっ」
奈月の口をまんこ代わりにする。
「一生懸命しゃぶれ〜射精できたら、終わりかもよ〜」
「んんっ……」
「射精したら賢者モードだからな。おまんこへの挿入は勘弁してやるよ」
「…………」
チンポを咥えながら、奈月は目を瞑る。
そして
「んっんっんっんっ」
自らチンポをしゃぶり始めるのだった。
※元投稿はこちら >>